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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

車いす事情に今が見える?



 これは自走式・・・というか、そういうタイプではなく、人に介助してもらうタイプの車いすですね。自分で動くタイプのものは、後輪が大きく、ワッパに回すための取っ手が円上に付いていますね。

 かつて、よりアクティブに動けるタイプの車いすは何度かいじったことがありますね。こちらも勉強してこの分野へと広がっていこうか?と動いたんですが、やはり車いすのメンテなどには、こちらから移動しなければならない場合がほとんどのため、車を乗用しない店主からすると、ちょいと実現化は不可能・・・と泣く泣く判断したわけであります。

 まあ、持ってきてもらえばなんとかできるかもしれませんし、できる限りなんとかするよう努力いたしますが、そもそも足が悪いので車いすを利用しているわけで、調子の悪い車いすで、当店まで来てね、というのはかなり酷だと思いますね。

 今回は、持ってきていただいたんです。というのは・・・スペアがあるというわけでなく、この車いすをご自分の部屋でいす代わりに使っているという方でした。

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 いわゆる、一般的な車いすに比べて、幅が狭いんだそうだ。なので、狭いマンションでの小回りがよく、亡くなった旦那さんが、これをトイレ専用に利用していたということだ。

 バリアフリーでもって最初から設計されていない住まいで、途中から来るいすというのは大変でありましょうな。

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 なので相当使い込んでいるようです。ご本人は足は悪くなく、当店まで持ってこられるくらい足は達者。ただ、これをいす代わりに使っていると、何かと楽だと、おっしゃってました。

 ちょっとずらして移動するだけで、座ったままものが取れる。・・・なるほどね・・・、確かに、回りをちょいと整理するなどして、車いす移動の環境を整えると、これはある意味極楽だろうなあ・・・。一メートル範囲はこれで十分移動して、用を足してとできそうだしね。

 これはかゆいところに手の届く、車いすの使い方かもしれませんね。

 どうもパンクしたらしいので、タイヤ交換ということでした。

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 14インチのHEタイプのタイヤでした。取引している業者が持っていたので取り寄せて取り付ける。取り付けは至って簡単だね。

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 普段自転車を置いて撮影しているところに、置いてみた。

 人生の無常のようなものを感じないこともない。幼児は遊具の車のようなものにまたがり、三輪車に乗り、ストライダや補助付き自転車、そして成長して、人生の長い期間自転車に乗る。そして、それもままならなくなってきたときに、これに乗るときも来るかもしれない。

 一人住まいのお宅に、手押ししながら、お届けにあがった。お年寄りの一人暮らしが手に取るようにわかるお宅でした。何というか、一人で一生懸命生きておられる痕跡がアチコチに散見されましてね。

 感傷に浸っている暇はない。

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 早速、あの攻めの掲示板に、車いすもと、書き込んでみた。

 何でも来い!自分が動けるうちはできるだけのことをやろう、感傷に浸っている場合では・・・・、ないのだ。
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プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp
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