メールフォーム
一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り |スタイルを巡っての異種格闘技戦・・・かな? tp://cnt.affiliate.fc2.com/cgi-bin/click.cgi?aff_userid=45871&aff_siteid=43545&aff_shopid=63" target

一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

スタイルを巡っての異種格闘技戦・・・かな?



 スタイリッシュ志向が来たなあ、と一瞬にしてわかる車体ですね。

 DSC_0600_convert_20170526194258.jpg

 中国製の自転車ですね。実際レトロな自転車のようです。独特な雰囲気を持っていますね。

DSC_0601_convert_20170526194306.jpg

 使い込んでいますね。形もいいです。

DSC_0605_convert_20170526194342.jpg

 一つ一つに、時代・・・というかあるスタイルを感じます。

 DSC_0599_convert_20170526194249.jpg

 通常はチェーンメンテに関しては邪魔になりますが、見た目のバランスとしては、このカバーいいですね。

DSC_0604_convert_20170526194331.jpg

 今回はブレーキ回りのメンテを中心にやったんでありますが。

 DSC_0598_convert_20170526194241.jpg

 とりあえず、安全に乗れるようにはなりました。

DSC_0603_convert_20170526194322.jpg

 うん。やはりこれに乗っている人は、たまたま乗っているのではなく、ねらって乗っている、この自転車を選んで乗っている、と思われる雰囲気が漂います。

 乗られるのは、服飾の職人さん。ご自分にたいしても、上から下までちゃんと自己演出しておられる方であります。帽子から、髪型、上下の服、そして靴に至るまで、ちゃんと。

 そういう方が、この自転車の雰囲気を大変気に入って、それを壊さない形で安全に走れるように、というご依頼でありました。

 カゴや、砲弾ライトや、ハンドル形状などに関しても一定のイメージをお持ちのようです。今後乗り続けるに従って、自転車のパーツなどにも造詣が深まってくると、ハイセンスなレベルでのいろんな展開になっていくことも予想されます。

 服飾か・・・。

 かつて、クールアンド何たら・・・という雑誌が「広告出しませんか?」という営業に来たことがありました。服飾が専門の雑誌で、ページに着飾ったモデルが自転車持って写っている、その横には各アイテムの値段が書かれている・・・というね。

 自転車にも値段が書かれていましたが・・・。ただ、服飾系のセンスと組み合わせはほぼ完璧だったんでしょうが、それに合わせた自転車のグレードがめちゃくちゃで、少なくとも自転車好きからすると、ちゃんちゃらおかしいページ構成となっていたんであります。

 これじゃあ、ぶちこわしですよ・・・この高級ウールのスーツの紳士が、ママチャリハブの自転車もって得意げな顔しているってないわね。

 だったら、服飾系の人がその道のプロであるなら、合わせる自転車の方だって、それなりの見識のある人が選ばないと、両方知っている人から見るとアンバランスこの上なくなる。

 その後、自転車も好きなスタイリストという人にもあって、そういう点は徐々に克服されていたんでしょうな。

 店主の父親は、紳士服の商いをしていたんで、今思うと、十年お互いが若かったら、自転車とカジュアル系紳士服とのコラボなんていうのもできたかな?なんて思うんですが。

 でもまあ、こうして、自分の琴線に触れる自転車を持ってこられた、服飾系の方が来られたことで、自転車を取り巻く環境がより豊かになっていくことの予感を感じるんであります。

 服装から、自転車の分野を真剣に考えてくれる人が出てくれば、それは絶対に自転車屋では到達できないところの開発となっていくはずです。まさに自転車とそれを巡る環境が豊かになっていくはず。

 自転車を安全にかっこよく乗るということは、何も自転車屋だけでできることではない。そこには今回のように服飾の方々のセンスと知恵が必要だし、安全に関しては何も自転車の装備やメンテだけではない、メガネだって、衰えつつある動体視力などをどうやって補えるか?という面で大いに関わってくる、隣接分野なんだよね。

 この自転車も、自転車屋として先走って引っ張るのではなく、自己演出の得意な方の裏方として、助言をしつつ、その展開からこちらが学ぶこと、というのが大切なような気がします。

 ということで、今回は最低限の施工。今後また何度か登場するかもしれない、この自転車、ちょっくら覚えておいてください!
スポンサーサイト

この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿

















この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
→http://tanukicycle.blog75.fc2.com/tb.php/3286-72a539a0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp
  tohke@pdx.ne.jp

カテゴリー
リンク
月別アーカイブ

カウンター