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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

プレス発表



 花も出て、グランドオープン手前の日、今回の渡航で最大の山場かな?と思えるプレス発表の日が来たんだな。

 大体始まりの時間を聞いていたんだが、プレスの人らしき方々が集まっていない。

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 会場は二階なんだが、一階に店のお客さんはいるんだが、プレスの方々は?

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 ウーン、どうしたんだろう?40人ほど呼んだと聞いていたんだが・・・。

 暫くすると・・・、下のお客さん達がドヤドヤと二階のプレス会場に上がってきた。イヤ、まずいよね・・・。コッチの人って、そういうことほとんど配慮しないし、店側も来たなら来で仕方ないか・・・という対応だし。

 と思っていると、それぞれが着席し始める。・・・・・・・、もしかしてこの方々って・・・・・、そのプレスの人たちなの?

 聞いてみるとそうだった・・・。実にラフなかっこで来ているのよ・・・と。

 それにしても、ラフすぎるだろう、カラフル、カジュアル、思い思い、中にはトンボ取りに行った格好のまま出席かよ!というような人たちまで・・・。

 プレスというよりも、学生の軽いのりのセミナー参加者という感じだな。大体若いよみんな。

 そういえば・・・、このRE第一店舗の回りはソーホーオフィス街で、投資銀行なんかがひしめいている。朝出勤時間、地下鉄駅から湧いてで来るような人の波は、みんな学生のノリの服装なんだ、いや・・・もっといえば、普段着過ぎ。

 これからレジャーに行くんだが、会社に忘れ物したんで、それを取りに行ってから遊びに行く・・・といってもおかしくない人だらけ。

 そこで考えたんだが・・・、日本の方がずっと、自主的社会主義なんじゃねーの?ってね。昨今ではようやくクールビスなどと言って、夏の間はノータイ・・・になってはきたが、日本の労働者諸君は縛りすぎ、縛られすぎなんじゃない?と思えてくるくらい、この国の服装は自由なんだな。

 ある意味みんなが傍若無人、聞いたところによると、流行なんてあまりないようだ、各自がそれぞれ好きな格好しているらしい。この傍若無人というのも、ちょいと慣れると、こうなる、つまりそっちがそっちなら、コッチもそうするよ・・・となる。それに慣れると、逆に居心地いいもんだ。

 ためる必要も無い、遠慮もしないし、仮面もいらない素顔でいられる・・・。最初は何だよこりゃ・・・と思っていたのが、そういうもんならそういうもんと思うしか無いな・・・、から、裏表ねーから、そっちの方がスッキリすらーとさえ思えてくる。口調がべらんめー、になってくる感じだ。

 初日は、鳴らされるクラクションにイラっとしたが、二日め以降はカエルの面にションベンになった、ハイよハイよ・・・うるせーなあ・・・ってな具合に。

 もしかしたら、この店主すら、かなり傍若無人な方だと思うが、日本では仮面をかぶってがんばっていたんだ・・・とおもったね。向こうにいた時の方が確かに楽だもんなあ・・・。

 日本人の自殺の多さなんかも、もしかしたらこうしたことと無関係ではないのかもしれない、と思うと、ちょっと悲しくなってくる事もある、そんなに思い詰めなくたって、この程度でいいんだよ・・・、誰も俺のことなんかなんとも思っちゃいないんだから・・・。

 ただし!勘違いしてはいけないのが、日本人特有の「旅の恥はかきすて」と紙一重かもしれないので、それとの違いに関してはしっかり自己監視しておかないとと思う。

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 そんなこんなで始まったプレス発表だが、最低限申し上げたいことは伝えられたと思う。

 自転車だけなら、すでに北京は貸し出し自転車であふれている。にもかかわらず、なぜにまた自転車を持ってくるのか?それは単にものを持ってきているのでは無く、併せて考え方、とらえ方、振る舞い方をも含めての提案なんですよ、という事なんであります。

 つまり、今は単なる移動「手段」でしかない自転車を、今度は乗ること自体を「目的」とするあり方へ、という提案なんであります。

 三段階にわけました。

 その1、乗ること自体が目的。移動することはむしろ乗ることからすると副次的になるようなあり方。自転車に乗りたいがために、後から目的地を決めるサイクリングなんかがその典型であります。

 その2、持っていること自体が目的。これは物欲を満たすということとはちょっと違う、自分の体や用途やセンスにあった、この世で唯一の自転車ということ。つまり取り替えのきかない自分の自転車と生きる、という事でしょうかね。

 その3、自転車を自らが選択していること自体が目的。自転車を自分の足として、生活やひいては人生に積極的の織り込んでいく、いわば生き方の主義としてのあり方。これを通じて、数十年後にはまた空気のきれいな、またあの蒼穹の空を子ども達に戻してやる、というより高次の理想と希望へとつながるものなんであります・・・というはなし。

 亡くなった師匠じゃないが、一人の人が真剣に聞いてくれたら、そのことの意味はある。会場からそういう視線をチラチラ感じた次第、行ったこと自体は無駄にはならかなった、と思いたいですね。

 そのほかにも、事前にしたためたペーパーは、中国語翻訳いてもらって、配られたようなので、その内の何枚かは、何かの琴線に触れるかもしれない・・・と信じよう。

 いやいや、まだまだ続くというか、始まったばかりだな。
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プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
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