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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

持ち込みから学ぶ 特殊パーツ 補助輪



 まだ新しい、電動自転車なんだが、これだけで乗ると転倒が怖い。といって購入したばかりのこいつを捨てて、アシスト三輪に乗り換えるのも、これまたもったいない・・・。

 一定の年を取ると、そういう悩みも出てくる。いや、年だけで無く、怪我や病気を経ることで、それまで可能だったものが、不可能になったりすることがある。

 危ないからといって全面禁止となると、今度はそれ以上の災禍が起こらないとも限らない。転倒が怖いんで自転車禁止、となったら今度外出しなくなって認知症が進んでしまう・・・とかね。

 ではどうするか?素人ながらだいぶお考えになったようであります。そしてたどり着いたのが・・・。

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 京都の町工場かな?アイデアと技術力とウィットでもって、こういうものを作っているということで、早速取り寄せて、こちらに持ってこられた。しかし、よく探してきたもんだよね。

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 車重と体重を支えるために実にガッチリできている。

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 こいつに、ホイールをはめる。随所に試行錯誤のあとがありますなあ、一台に合わせて作るのでは無く、各ホイールサイズに合わせてアジャスタブルに作るというのは、さぞや大変であったことでありましょう。

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 こうしてスタンドを外して、そこに共締めしていくと。

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 こうなります。

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 大人用の補助輪と言ってもいいですね。ただ付いているだけで無く、バネで多少の上下ができるようになっています。まずはコーナーリングの際、車体が傾きますので、それを吸収する。

 それから、縁石などに乗り上げても、その段差を吸収するように動きます。

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 乗るのには、ちょっと慣れもいるかもしれません。中には全くいらない人もいるでしょう。補助がついても、二輪と同じ感覚で乗る方がいいかと思います。車体の論理に合わせてしまうと、どうしても車体と重心の関係上逆方向に、つまり人車が離れる不安定な感覚にとらわれます。

 むしろ、通常二輪のように自分が重心の中心を取る!という強い気持ちで乗る方がいいですね、コーナーリングの時には、しっかり重心を補助に預ける方が制御できると思います。

 最初から三輪として作られている自転車って、とっさの時に危ない!という場面が意外とあるんです。三輪だから、コケないなんてたかくくっていると、実に危ない。下りのバンクなど、制御不能になることもありますしね、前後二輪というのがいかに効率がいいのかという事を思い知る瞬間ですがね。

 とりあえず、これをつけて、少し慣れてもらえば、あとは走るだけ・・・となりましょうな。

 しかし、いろんなことにチャレンジしている方々がいるんですね。我々も、色々やっている方かもしれませんが、こういう完成物から見ると、鉄遊びに過ぎません。

 この補助輪だって、高齢者の皆さんだけのためではなく、いろんな事情で、リハビリとして自転車を乗らねばならない人向けに使ってもいいでしょう。ずーっと使う必要が無いなら、レンタルにしてもいいかもなあ・・・。

 店舗の前には福祉会館があって、多くの高齢者の皆さんが、現役で自転車に乗られている。七十になったらもうやめよう・・・とか言うのじゃない、必要だから乗る、という方が多い。自転車はある意味地方の軽トラに相当するかな?と思うくらい。

 そういうところに、こういう補助輪の紹介なんかしたら、どうだろう?なんて考えた。こういうものがあることで、自転車年齢がグーンと上がるとすれば、それはそれでいいだろうな。取り扱いも真剣に考えようかな。

 しかし、持ち込みをオープンにしていると、こういうものが突然現れるというのも面白いもんだ。自力で集められるものなど、限界はある、それを超えるには、より開くことしかない、という事だろう、だからこれからも開きっぱなしでいこうな。

 しかし、いい物教えてもらいました!
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狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

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〒202-0014
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