メールフォーム
一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り |準ビンテージ・・・といってもいいかな? tp://cnt.affiliate.fc2.com/cgi-bin/click.cgi?aff_userid=45871&aff_siteid=43545&aff_shopid=63" target
fc2ブログ

一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

準ビンテージ・・・といってもいいかな?



 今をもはばたくキャノンデールでありますが、こちらもかなり歴史のあるフレームといえるでしょうな。

 カーボン全盛期の時代にも、各所アルミにこだわるところなんかも筋金入りでしょうね。コイツはかつて、当店経由で組み上がりまして、今回はイベントに向けてのメンテということで、ちょっと戻ってきた。

 DSC_1009_convert_20170831193930.jpg

 1インチのヘッドチューブ回り。これがかつては普通でありましたが、今やオーバサイズの全盛期、下ワンに至ってはコイツのまさに1.5倍のものまでもが登場して、もはや茶筒の太さ、効きのいいブレーキングをガツンと効かせてもビクともしない様になりましたね。

 ハンドル・ステム回りも31.8なんていうのがもう普通で、出たての頃はなんてまあ、大袈裟な・・・と思いましたが、使い慣れてくると、今度は1インチも旧式になると、なんとも繊細で頼りない印象になってくる。

 見た目はほっそりといいんだが・・・、どうも頼りなく感じなくもない、使い慣れるということはそういうことなんですね。

 DSC_1004_convert_20170831193852.jpg

 かつては、いや、今でも競輪はこの様式で、あのレスラー並みの奴らがステムへし折るぞ!とばかりにもがいている訳ですが・・・。おっと、今回ワイヤー類はすべて交換しましたよ。

 74のSTIが付いています。たまにちょいと不具合が出ますが、まだ・・・行けそうです。厳密な意味でのレースは無理ですね。草レースになら、まあ・・・なんとか。

 DSC_1008_convert_20170831193921.jpg

 数世代前のシマノ600が付いています。これはこれで・・・いい。

 DSC_1006_convert_20170831193913.jpg

 これにチョイスしたパーツが、この無印、大森社長の磨きであります。マイクロシフトね・・・。実はこういう場合、こっそり使ったりするにはもってこいなんですよ、ここだけの話。

 DSC_1005_convert_20170831193900.jpg

 そして、この手の準ビンテージに欠かせないクランクといえば、シルバーのファイブアームもの。もしカンパベローチェまでフォーアームになったら、もうこの手の自転車の現行品バージョンは絶滅しますね。考えるだに恐ろしや・・・。

 他何をやってもいいから、カンパはファイブアームを保護する世界的義務がある。それを反故にしたら・・・、わかってんな・・・。

 DSC_1000_convert_20170831193829.jpg

 チェーンの徹底洗浄から、例によって、ムオン・ケイテンをさす。この評判は上々なり。特に踏み出しでハッとわかるんで、サイクリングや練習、レースのさい先で、非常にいいイメージを足に与えてくれる・・・。

 この水準のものがこの量で二千円しないんだから・・・ね。しかも丁寧に一コマずつにしますので、一回の量もしれている。おすすめもんでありますな。特にレーサー諸君!ギア数枚軽くなるよ・・・と言っておこう。

 DSC_1002_convert_20170831193836.jpg

 それなりの主張と思いを込めて組み付けた車体が、こうしてイベントなどきっかけに、戻ってきてくれるのはうれしいものだわね。
 
 特に、非常に古くもないが、今や完全絶滅種であるような準ビンテージもんで、それなりの工夫が乗っているものが、街道走っていたんだ・・・と思うと、感慨深いもんだ。

 自転車はメンテしながら乗るもので、組み付けてからがつきあいが長くなるはずだが・・・、まあ、こうして戻って再メンテを重ねていく形式をありがたいとして、よしとしましょう!
 
スポンサーサイト




この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿

















この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
→http://tanukicycle.blog75.fc2.com/tb.php/3385-3bb0db52
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp

カテゴリー
リンク
月別アーカイブ

カウンター