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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り |自己検分 汝自身を知れ・・・ tp://cnt.affiliate.fc2.com/cgi-bin/click.cgi?aff_userid=45871&aff_siteid=43545&aff_shopid=63" target
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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

自己検分 汝自身を知れ・・・

DSC_2116事故車_convert_20180317212530

 一見無傷のようですが、接触事故に遭っていますので、点検のために、やって来たんであります。

 DSC_2178解体_convert_20180317212539

 鉄フレームですんで、計測、修正が可能ですんでね。まずは計測のために、すべてパーツ類を外します。

計測1_convert_20180317212558

 柳さんに渡しまして、治具に固定して、要所を計測します。

 計測2_convert_20180317212607

 アルミやカーボンフレームではできない・・・、少なくとも当店回りではできない芸当でありますが、逆にいかに鉄フレームが、再生可能化素材なのか、ということの証明なのではないか、と思っています。

計測3_convert_20180317212617

 事故後の保険会社との見積もりでは、このような検分写真と、計測結果、修正方法などの提示を行います。これ以後施工するか否かは、保険会社との間での折半という事でもあります。あって欲しくはありませんが、万が一事故が起きた場合には、このように自転車の立場としてできる限りのことは、いたします・・・、という事です。

 ただし、こうした計測行為自体で、相当の手間が入りますので、その分の請求はさせていただきます。

 その後、保険会社との間での交渉が進みますと、

 DSC_2187再組付け_convert_20180317212548

 破損パーツの交換、今回などは前後ホイールの修正にちょっと手間がかかりましたが、全交換せずにパーツとしては復帰することができました。フレーム自身も誤差レベルしか狂いがなく、今回の事故によると見られる破損などは見当たりませんでした。

 組み付けて、安全点検のために乗ってみると・・・。実によく考えて組み付けられた車体であることがわかります。

 乗り手は、相当ベテランのサイクリスト。相当ベテランというと、それなりに齢は重ねておられます。なので、若い頃からのご自分の変化を十分に、捉えた中でのスペックとなっていますね。

 DSC_2190_convert_20180317213209.jpg

 保険としてのトリプルをお使いで、たぶん若い頃はQファクターだなんだでこだわりはあったと思いますが、今は長距離を流して乗るために、もしもの際の保険としてのトリプルインナーをお持ちです。ほとんど使ったことはないながら、これがあるのと無いのとでは心理的な負担変わってきますね。大いにありの選択肢であると思います。

 DSC_2191_convert_20180317213217.jpg

 エントリーモデルに機能的手抜きのないシマノならではを使用する発想、ごっつくて壊れにくい・・・、これで十分・・・。

 DSC_2189_convert_20180317213154.jpg

 浅めのドロップハンドルに、フラット部分の長いものを選択、ディズナいいとこ取りですね、しかも登りや、平坦でも披露した際のエマージェンシーポジションに余裕を持たせたエイドブレーキの選択。このハンドルどこを持ってもリラックスして走れる形状をしています。

 もう、一定の歳なんで、決して無理はさせず、快適に長距離をそこそこのスピードで流して走る、ホイールにはちょっと金かけてのそのアンバランスなバランス感覚が、ちょっとやそっとでない、成熟したサイクリストを暗示させてくれます。

 DSC_2187再組付け_convert_20180317212548

 もう一度見てみます?サドルは長年自分の骨盤にあわせて型を付けたブルックス。どこをとっても無理がない、見栄もない、自身にとってここぞ!という金の使いどころが粋で、何よりも自分自身をよくわかっているとしか思えない、自転車の組み方をされています・・・、これには脱帽ですね。

 こういう自転車というのはちょっとやそっとでは組めません。自転車を知り、何よりも自分の分を知る・・・、そういう深い配慮の中からでしか、こうした自転車は生まれてこない。

 金のありそうな高齢者をつかまえて、分不相応なスペックで乗せるなんてことは簡単なことなんです、おだててゆすればいいだけなんですから・・・。

 でも、当店の目指すところは、そういう所ではありません。ご自分をわかっておられる方、予感されている方にとっての最適な一台は何か?というところで、一緒に悩んで作っていきたい・・・ですね。

 でもまあ、この手の達人レベルの方が来られた場合には、すべてお任せで、こちらは手を動かすのみ・・・ですが。

 東京ベントス、というご当地ロードレースのチームに愛情と深い理解を示し、当店のような店にも好意を持ってで入りしていただける、ある意味正真正銘の自転車仙人・・・かもしれない方ですね。

 店主などよりも、より濃い霞をご所望されているようであります、ハハー!!

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 一見無傷のようですが、接触事故に遭っていますので、点検のために、やって来たんであります。

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 鉄フレームですんで、計測、修正が可能ですんでね。まずは計測のために、すべてパーツ類を外します。

計測1_convert_20180317212558

 柳さんに渡しまして、治具に固定して、要所を計測します。

 計測2_convert_20180317212607

 アルミやカーボンフレームではできない・・・、少なくとも当店回りではできない芸当でありますが、逆にいかに鉄フレームが、再生可能化素材なのか、ということの証明なのではないか、と思っています。

計測3_convert_20180317212617

 事故後の保険会社との見積もりでは、このような検分写真と、計測結果、修正方法などの提示を行います。これ以後施工するか否かは、保険会社との間での折半という事でもあります。あって欲しくはありませんが、万が一事故が起きた場合には、このように自転車の立場としてできる限りのことは、いたします・・・、という事です。

 ただし、こうした計測行為自体で、相当の手間が入りますので、その分の請求はさせていただきます。

 その後、保険会社との間での交渉が進みますと、

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 破損パーツの交換、今回などは前後ホイールの修正にちょっと手間がかかりましたが、全交換せずにパーツとしては復帰することができました。フレーム自身も誤差レベルしか狂いがなく、今回の事故によると見られる破損などは見当たりませんでした。

 組み付けて、安全点検のために乗ってみると・・・。実によく考えて組み付けられた車体であることがわかります。

 乗り手は、相当ベテランのサイクリスト。相当ベテランというと、それなりに齢は重ねておられます。なので、若い頃からのご自分の変化を十分に、捉えた中でのスペックとなっていますね。

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 保険としてのトリプルをお使いで、たぶん若い頃はQファクターだなんだでこだわりはあったと思いますが、今は長距離を流して乗るために、もしもの際の保険としてのトリプルインナーをお持ちです。ほとんど使ったことはないながら、これがあるのと無いのとでは心理的な負担変わってきますね。大いにありの選択肢であると思います。

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 エントリーモデルに機能的手抜きのないシマノならではを使用する発想、ごっつくて壊れにくい・・・、これで十分・・・。

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 浅めのドロップハンドルに、フラット部分の長いものを選択、ディズナいいとこ取りですね、しかも登りや、平坦でも披露した際のエマージェンシーポジションに余裕を持たせたエイドブレーキの選択。このハンドルどこを持ってもリラックスして走れる形状をしています。

 もう、一定の歳なんで、決して無理はさせず、快適に長距離をそこそこのスピードで流して走る、ホイールにはちょっと金かけてのそのアンバランスなバランス感覚が、ちょっとやそっとでない、成熟したサイクリストを暗示させてくれます。

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 もう一度見てみます?サドルは長年自分の骨盤にあわせて型を付けたブルックス。どこをとっても無理がない、見栄もない、自身にとってここぞ!という金の使いどころが粋で、何よりも自分自身をよくわかっているとしか思えない、自転車の組み方をされています・・・、これには脱帽ですね。

 こういう自転車というのはちょっとやそっとでは組めません。自転車を知り、何よりも自分の分を知る・・・、そういう深い配慮の中からでしか、こうした自転車は生まれてこない。

 金のありそうな高齢者をつかまえて、分不相応なスペックで乗せるなんてことは簡単なことなんです、おだててゆすればいいだけなんですから・・・。

 でも、当店の目指すところは、そういう所ではありません。ご自分をわかっておられる方、予感されている方にとっての最適な一台は何か?というところで、一緒に悩んで作っていきたい・・・ですね。

 でもまあ、この手の達人レベルの方が来られた場合には、すべてお任せで、こちらは手を動かすのみ・・・ですが。

 東京ベントス、というご当地ロードレースのチームに愛情と深い理解を示し、当店のような店にも好意を持ってで入りしていただける、ある意味正真正銘の自転車仙人・・・かもしれない方ですね。

 店主などよりも、より濃い霞をご所望されているようであります、ハハー!!
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プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp

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