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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

カーボンフレームとの組み合わせ


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 知ってはいましたが、それが何物かまではまったく把握していませんでしたね。数年前のサイクルモードに出ていたのは知っていました。

 老舗というより、新興にてがんばっているという印象がありましたが、日本への紹介が遅かっただけなのかも知れませんね。

 いずれにしろ、ノーマークであったことには変わりない・・・。

 こんな車体が突如やって来た、持ち主はなんと・・・大森社長なんであります。

 どうも、カーボン車体に乗ったら強くなれるという勘違いのもと、このフレームをどこかから引っ張ってきた奴がいた、という事だ。

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 ところが、届いてみたものを見ると、フレームとピラー一体型のものであり・・・、どうも長さが少し足りないんじゃないか?という事で大森社長に投げた・・・というのがいきさつらしい。

 この一体型は、実は店主のカーボン車体もそうであったし(今は27.2がついているが)、今当店が所蔵しているFUJIのSSTもそうなっている。フレームとしての剛性?と言うのか?一体型のメリットはきっとあるんだろうが、逆に素人が使うとなると、デメリットの方が多いんじゃないか?なんて思ったりします。

 例えば、夏と冬とでは下に履くものの生地の厚みが変わってきます。シーズンによっては、クランク長も変える人いるでしょう。最初はこんなもんかな?と思って乗っている内に、レースにはまり、本格的なトレーニングをするようになると、体がかわって、つまりポジションも異なってくる、そういう場合、微調整がやりにくい・・・というのは、ことにピラー回りについては、あまりいい展開には結びつかないと思います。

 やはり、六角一本でミリ単位を動かせる27.2などの普通のピラーが、おすすめかな?

 また人に譲る段になったときも、今回のような、切りすぎ、短すぎ、ということが起こりえるということね。

 今回どこで落としてきたか知らないが、このフレームもちょっと落とした本人からすると、少しピラーが短いということで・・・、大森社長に押しつけてきた・・・という経緯のようであります。

 この位置が大森社長のポジションらしい。そんでもって、持っているもので組み付けてみた。

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 クランクはホローテックⅡのもの。このカーボン車体は悲劇的に固くはないが、、もし悲劇にまで発展する固さのカーボン車体を持ってしまったら、例えば、ここをスクエアテーパーのBB、とそのクランク回りにすれば、多少は緩和されるかも知れませんね。

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 78デュラですね・・・。たまたま大森社長が持っていたから・・・これを選択したのかも知れませんが・・・。こういうちょっと前のコンポ類も、ある意味選択肢として残してくれればいいのになあ・・・と思いますな。

 新しいデュラエースが発表されると、それまでのデュラエースが廃盤扱いになる・・・これってどうなんでしょうね。事務上、取り扱いや管理自体が煩雑になり得るのかもしれませんが、最新コンポだけでなく、20年前くらいからのもの、選択肢として、つまり現行品として入手ができるようにしてもらえないかな?なんて突然考えてみたんだが、どうだろう?

 そういう中から、いつまでも選ばれる時代を超えた人気のコンポのマーケティングにもなろうものだろう・・・。シマノはそんなこと、やらないかな?ダメか・・・。

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 クランクも、ブレーキも何もかも、バリバリ現役で使えますよ・・・、多少古かろうが、一級品というのはそういうものであります。

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 アルミを前面に出している、ロードコンポとしてのデュラエース・・・、いいよねえ、普通にあってもさあ・・・。

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 ホイールはユーラスだそうだ、固いホイールだわ・・・。つまり走ってみても、全く不足のない車体なんだよね。

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 君は何物なんだい?スゲー面白い車体じゃないが、かなりよく走るよね。軽いし・・・、これといった特徴が無くても、しっかり走ってくれる・・・、やはり名メーカーなのかな?リドレーさんて・・・。

 カーボンフレームが固いとお嘆きの方は、BB回りをスクエアテーパータイプにしてやれば、少しは・・・なんてこともあるかもだし・・・、なんとも乗り味がなあ・・・という違和感をお感じの方は・・・、鉄フォークでオフセット変えてみると見違えるような走りをし出すかも知れません・・・。もちろんホイールなんかも乗り味に相当影響与えることでありましょう。

 それに、各世代ごとのロードコンポを選択肢として、現行品として選べるとしたら、最高なんだがなあ・・・としつこく思ってしまう。

 ただ、最新コンポしか選べませんし、あてがわれた自転車だってどうしようもない・・・と諦めちゃいけません。上にも書いたように、BBや、フォーク、ホイールを変えることで、イメージに近づけることもできないとも限らない・・・。

 大体そういう工夫ができないとなると、全く面白くない、すべてあてがわれたものに乗るしかないなんて、こちらは池の鯉じゃないんだ!餌投げられて、池からパクパク口開けるだけじゃ無いんだ!というところなんかも、今後メーカーに見せて行く必要があるかもしれないね。

 なんたって、我らが乗る自転車なんだからな!
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プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp

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