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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

タイヤ交換から ボルダリング・・・



 今はコースがわかってしまったらしい。以前は風のように当店前を通過して職場へ走って行かれていた自転車なんだが・・・。その姿は目を引いた、普通じゃない、選手か?なにかやっている人に違いない。

 最近では、東伏見の方を通っていくらしい。

 マウンテンバイクの選手かな?と思うくらい、乗り方がキレイでかっこいい女性。何か違うなあ・・・と思って、大分前でしたが、パンクかなにかで来られたとき、選手ですか?と思わず聞いてしまった。

 自転車選手ではなかったが、ボルダリングという競技のアスリートでありました、当たらずとも遠からず、やっぱりねえ。蜘蛛女か・・・。

 今回もパンクをきっかけに、タイヤ交換ということでやってきた。

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 さて、このタイヤの大きさは?

 26インチなんですが、HEであります。細めですから1.25と思われるでしょうね。

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 なんと、それより細い、1.00というサイズ。ミリ換算すると25.4ミリという事なんで、相当細いタイヤということが言えますね。タイオガが作っていたんですね、通勤用の26インチなんて、これでもいいかもね。街道だったら・・・。

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 25ミリといえば、昨今のレーサーの主流になりつつあるようで、確かに細いよね。

 より、早く風を切っての通勤となるんでありましょう。

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 しかし、このクラインのフレーム・・・塗装が面白いね。近いうちに、マジョーラもどきなんていうのもやってもいいなあ、と思いつつも、こうしたものを見るとその先駆を感じることがありますね。

 一体、紫外線で焼けたものか?意図的に塗り分けられたものなのか?まあ、後者だと思いますが・・・。

 こんなのも、次への塗装の勉強になります。

 この風切る女性、ボルダリングに関してはかなりの方とお見受けしました。ご自分でやることはもちろんのこと、既に若手の指導などにも乗り出していて、業界を引っ張っていく方でもあるようです。

 握力は?大切でなくはありませんが、むしろ背中の筋肉・・・かな?と。

 体重は軽い方が有利?いえ、その人の潜在的に持っている力との関係かと思います・・・と。

 こちらの素人質問に、実に丁寧に答えていただきます。

 どこの競技も若い子がほしい、それはどこも同じ。そして、若い子達の育成に悩み、トレーニングの体系を作っていく。これは本当に大変なことであります。

 強くなるために、減量をする・・・、同じ力だったら、体が軽い方が、登りには有利。自転車も同じかな?

 でも過度な減量は競技力を落とすと。また成長期の減量は、その後の人生に悪影響を与えうる。目先の勝利のために、若いうちに体をボロボロにしてしまう基礎を作ってしまうのは、指導者として認めるわけにはいかない。しかし、若い子達は無理な減量をしてしまう・・・。

 すごいなあ・・・。こんなこと、たかが高校生に人生のピークであるかのごとく過度な演出をしている、毎度の甲子園物語。このために、一体どのくらいの若者が体を壊し、意欲の面でもその後の人生に悪影響を与えうるか?高野連をはじめとする、高校野球至上派の方々には反省してもらいたいね、もちろん朝日新聞も!

 高校野球は、高等学校の課外活動ですからね。

 勝ちたいがために、目先の勝利のために、子ども達のその後の人生に禍根を残しかねない、心身の傷というものから、いかに遠ざけるか、ということを指導者は考えなければならない。

 成長期の体は、個人個人バラバラなんだな、「みんな十七才だからできる!」、だからやっていい、とは限らない。また、早熟でできてしまう奴もいれば、晩熟でピークが五年先という子だっているはずだ。それらに、どのような個別対応していきながら、競技力を上げて強くしていくか?トレーナーの指導の責任は重い。

 と、もうひとつ。自転車競技もそうだが、ボルダリングもしかり・・・、マイナー競技であることの弊害というものも共通しているようなところがある。

 競技人口が少ないところからくる勘違い、これも選手を育てる際の大敵であるには違いない。

 たまたまやったら、勝ってしまった・・・、続けてみたら勝ちが続いた・・・、たまたまね。それで一気に頂点気分に舞い上がり、その競技の盛んなところに行ったとき、自分のイメージと競技成績のギャップに一気に折れてしまう・・・。

 ちょっと金ある親が、小さいときからレーサー与えて、中学生頃勝ちが続いて、夢はツールドフランス?なんて行くうちに高校あたりで、もと陸上部、長距離選手などに負けて、ガックリ・・・。

 もう少し長持ちしても、ヨーロッパ留学でガックリ・・・。

 スポーツ指導そのものに関しても、マイナースポーツ特有な状況に関しても、本当色々なところがわかったお方と、心底感心いたしました・・・。

 この方なら、この年齢で女子マウンテンバイク大会に出たりしても、年齢別だったら、圧倒的につよいだろうなあ・・・と。たぶん、アチラも、別競技の子など見ながら、この子本気でボルダリングやったら強いだろうなあ・・・と、思っているんじゃないかな?なんてね。
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プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
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