メールフォーム
一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り |とある夏休みの日 tp://cnt.affiliate.fc2.com/cgi-bin/click.cgi?aff_userid=45871&aff_siteid=43545&aff_shopid=63" target
FC2ブログ

一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

とある夏休みの日



 奥多摩にあるこの多摩川水系って、いいんですよね。キャンプ場があって、今回で四回目かな。

 今回はちょっと気温が低かったので、しっかり泳げなかったが、ちゃんと用意して、準備していけば、相当の水練になっただろうと思う。

 子狸の保育園時代の友達数名とその家族でお出かけする。その内、ばらけるかな?と思いながらも、続く限りこんなキャンプ企画参加できればいいなあ、と思ったりもする。

 こうしたイベントの際には、自然と適材が適所を守ることになる。店主は、火起こしと維持と食担となることがほとんどである。

 杉の葉っぱを探して集めては着火剤にし、小枝を集め、徐々に太くし、薪へと、そして木炭へ着火させていく。木炭に着火させると、それが下火となるので、起こしたくば、また薪をくべて、あおげば火はでかくなる。ガスコンロほどの微調整はできずとも、後は遠火、近火、薪省きなどで調整すれば、ソコソコの調理は可能となる。

 そして、人もワイワイだし、なんせ落ち着かず、小さい子供もいるので夜中に起こされたりと、まああらゆることが起きるので、一通り係が終わると、休むことになる。

 K3340193.jpg

 ベンチに仰向けになり、木漏れ日を薄目で見ながら、ウトウトするのはちょっとばかり至福なり。

 ハンモックも悪くはないが、横に揺らすとダメな店主、すぐに船酔いになる。

 本来なら、もっと自転車を交えての企画など店主らが中心にやっていかなければならないはずだが・・・、まだできていない。

 川崎の臼井輪業さんなどは、すごかった・・・。大変学ばせていただいた、自転車店だった。それこそ奥多摩の夏キャンプなど何度参加させてもらったことか・・・。

 まだまだその十分の一もできていない・・・と大反省。

 と、そんなことなど考えながら、ボーッとしていると、よその子供達の遊び会話が聞こえてくる。

 声出しアピールと、性格の強さ・・・。黙殺のアピールとこれまた性格の強さのぶつかり合い、二人の女の子は遊びながら、ほとんど仕事のような会話をしている。

 その会話の隅々に至るまでが、社会の縮図のようなのだ、三歳ぐらいか?この二人の女子は実に見事だったなあ・・・。
 

 そこで実感・・・、やはり大人など、まさに子供に毛のはいた程度のものだ、ということ。

 確かに、内部の意識状態からして、いつ子供から大人になったのか?全くその境界線がわからない。大体の人はそうなんじゃないか?と思う。

 K3340194_convert_20180820213021.jpg

 上げ膳据え膳でないキャンプ形式は、自分で動かないといけないところが多いので、その分疲れるが、それがまた別の充実感につながっていく・・・のかな?

 K3340196.jpg

 そんなキャンプの終了日、帰宅の途中に訃報が入る。

 同級生の後尊母様が亡くなった・・・と。

 小学校時代、お互いいりびったっていた家のお母さん。

 面白いのが四年前、三十年ぶり近く会っていなかったのに、突然家を訪れて、その孫の自転車を届けに行ったとき、こちらは名乗りもしないうちに、「今お母さんが出かけて、私一人なのわかるところに置いておいて・・・」とまるで、自分が小学生の頃、家を訪れたのと同じよう対応だったのには驚いた、もちろん店主の方も一目で同級生のお母さんとわかったがね。

 思い出とは掘り起こすもんだね・・・、掘り起こせばまた出てくる。人の記憶にも自分の記憶が絡まっていたりするんで驚くことも多い。

 キャンプで遊び、ちょっと働き、休んで、そして訃報を耳に、お悔やみ参り・・・。

 不思議なんだが、すべて自然に感じられた、とある一日でありました。
スポンサーサイト

この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿

















この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
→http://tanukicycle.blog75.fc2.com/tb.php/3746-01d17ca6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp

カテゴリー
リンク
月別アーカイブ

カウンター