メールフォーム
一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り |ほぼ失敗ブレーキ・・・なんだろうなあ・・・ tp://cnt.affiliate.fc2.com/cgi-bin/click.cgi?aff_userid=45871&aff_siteid=43545&aff_shopid=63" target
FC2ブログ

一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

ほぼ失敗ブレーキ・・・なんだろうなあ・・・



 見るからにでもあるが、この手の自転車は、重い。まず電動であるということ。ホイールベースが長い分、フレームの鉄の部分が多くなる。そして三人乗りということで頑丈に作られている・・・、当然パイプも肉厚だろうなあ・・・。

 もちろん重いからすべて悪いということはない。自立させている自転車の上で、多少子供がむずがっても、重いとその分倒れにくい、という利点はある。

 重い自転車に預けられるという利点・・・ねえ。しかしその他となると、まあ扱いにくいだろうね。駅のスタンドにかけるさい、ちょいと持ち上げるなんて・・・できない人もいて不思議ではない。

 子供を乗せて、自転車を引いている際に倒れたら・・・それは悲惨だろう。まずは子供のベルトを解いて、子供を救出してから、最後に自転車を起こすことになろう、そうでないとまずは無理そうだ・・・。

 この手の、そういう重い自転車の前ブレーキが、非常に高い確率で、こんなの・・・なんでありますよ。

DSC_0814_convert_20180822193154.jpg

 ああ、これこれ!という人も少なくないと思う。大方こいつに対して、いい印象を持っている人は少ないんじゃないか?メンテする側からいっても、まあ、一言やめてくれ・・・というブレーキだわな。

 このセンタープル、なんかどこかの失敗作に似ていないか?
 
 DSC_0817_convert_20180822193211.jpg

 かっこよくいうとあのデルタブレーキ・・・カンパのな、通称イカブレーキだ。あのアルミのプレートは当時宇宙人が作ったのか?と思ったほどの軽量の良質なアルミプレートだった・・・、それだけには腰抜かしたが・・・、あの複雑な、折角の力を右往左往させて、しまいには減量させてしまう、無駄な機構は・・・、ブレーキなんだから効けばいいんだが・・・、効かない・・・ほとんど効かない代物だった・・・。

 まあレースの現場では省かれるわな。その分というか、失敗印刷の切手にプレミアが付いて暴騰するように、その手のファンには未だに人気があるようだ・・・。

 そいつの機構をなんかマネしているような感じ。そして、こいつも効かない・・・。とことん効かない・・・。ブレーキだから効けばいいんだが・・・、効かない。

 ダメだろう?一体いつまでこいつを付け続けるつもりなんだろうな?既に製造されていないのかな?まあ、そうだとしたら、ある意味当たり前の判断だと思うよ。

 効かない・・・、そしてこいつはまた、

 DSC_0816_convert_20180822193203.jpg

 ワイヤーを止めるための中心のネジ山がダメになっている。一般ネジで修復できあれば、まだいいが、見るからに、特殊パーツときている・・・。まあこれだけのスモールパーツはやっていないだろう。仮にあったとしても、わざわざ効かないブレーキのために、再生させるか?ってんだ・・・。

 全くイカのくせにタコなブレーキなのだ・・・。さすれば、交換といこう・・・と思うが、まあこれが・・・、いたずらにアーチの長いものを要求してくる・・・。

 これほどのものとなると・・・、BMXのヤツしか無いんじゃないか?あいつは、見せブレーキ・・・にほぼ近い。ついているだけのアピールといってもいいんじゃないか?つまり、アレも効かない・・・。確かにあんなタラバガニのように長いアーチなら、剛性が抜けても無理はないだろう。

 そうなると、まともなブレーキアーチで、曲げか、下駄作戦しかない・・・かな?

 DSC_2577_convert_20180822193244.jpg

 アーチを下げないと、リムまで届かない場合、たまにやる下駄履き施工。元々は、塗装の富新さんが考案したものだが・・・。

 DSC_2576_convert_20180822193236.jpg

 元のブレーキ穴にボルトを通して、二枚のアルミプレートを固定し。その下に、ブレーキ用の6ミリの穴を貫通させて、固定する方法。

 土台となるアルミプレートは、ブレーキのものを含む二本のボルトで固定されているので、原理的にズレることはなく、強度も上げられれかつ、アーチを適正位置まで下げることができるという、仕組みなのであります。

 DSC_2575_convert_20180822193229.jpg

 裏から見るとこんな感じ・・・。なので、全面的な泥よけは、外すしかない・・・。

 もしどうしても・・・といおうのであれば、フォークから後ろのみ、前をちょん切って使うしかない・・・。まあ、ドロをはねるのは基本、ホイールの後部となるので、どうしても必要な場合に限り、取り付けを考慮してもいいかもね・・・。

 DSC_2574_convert_20180822193220.jpg

 という事で、ほとんど見た目は変わらず、ブレーキの効きが向上した・・・という事であります。

 突然の雨なんて事もあるので、ダイナも付きディスクブレーキハブで前輪を組むのもありですね、前だけでも、できれば油圧のディスクにしてやるというのもいいんじゃないの?とすら考える。

 少子化なのかね?当店も即売りママ狸んを作ってないが・・・、前ブレーキ油圧ディスクはいいと思うなあ・・・。できればTRPでね!

スポンサーサイト

この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿

















この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
→http://tanukicycle.blog75.fc2.com/tb.php/3748-651aed8e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp

カテゴリー
リンク
月別アーカイブ

カウンター