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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

酷使の果てに・・・



 五年くらい世話になったかな?静音コンプレッサー、主にタイヤの空気入れに使っていたやつだが・・・、この数日前に、動かなくなった。そのちょっと前から、毎回リセットボタンをかけないと、作動しなくなっていたんだが・・・。通常コンプレッサーというのは、タンクに圧縮空気をためて、それが一定以下の気圧に下がったら、自動で圧縮空気の補充が行われるんだが・・・。

 毎回リセットかけるということは、この自動充填がなくなるということで、毎回コンプレッサーに戻ってリセットボタンを押すという面倒な状態だったんだが・・・。

 しかし、この夏の酷暑とどう関係があるのか知らないが、この夏のパンクの件数は尋常ではなかった・・・。

 終わったそばから・・・またかよ・・・という状態。

 タイヤ交換も多かったので、ちょっと前に仕入れたばっかでもうこの数しかない・・・なんてことも。パッチもみるみる減っていく、虫ゴムもどんどん減るし、ゴム糊も目に見えて減っていく。

 その作業で、コンプレッサーは欠かせない・・・。

 この夏のパンクと酷使で、元々調子悪くしていたにもかかわらず、リセットの連続で相当の負荷を掛けてしまったか・・・、ある日、ブーンという音を出して、モーターが回らなくなってしまった。

 色々調べたり、問い合わせもしたが、どうもモーターそのものがやられてしまっ多らしく、電装系を交換するとかの小手先では直らないらしい・・・。

 そうなったら・・・、実は柳沢近所でやっていて、二年前に引退し、お客と工具と引き継いだ、亀田輪業さんから受け継いだコンプレッサーが一台あった・・・。

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 日立だぜ!でかい分音も相当か?と思ったが、それが意外と小さい、これなら使える!と実用段階に入ろうと、セッティングしてみると・・・、どうやら1カ所空気漏れをするところがある。

 モーターが一定の気圧のもとに停止すると、スーという音がする。空気漏れだ。

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 どうやら本体から少し離れた出口付近ドレンあたりからの音らしい。

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 どうもこのドレンの先端かららしい。そこを締めたり回したり、色々やったが漏れは止まらない。

 このドレン、塗装する際には絶対に欠かせないところ、つまり水抜きオイル抜きをするところなのである。コンプレッサーは空気を取り入れて、それを圧縮してタンクにためる。湿気の多い時期の空気だと圧縮の際に、結露する、それも相当するんだな。

 そうすると空気のタンクの中に、タップンタップンするほど水がたまるんだよね。これをこまめに抜かないとダメなんだが、コンプレッサーは音がうるさいので、できれば床下とか、棚や戸棚の奥にしまいたい・・・、そうすると水抜きがおっくうになったりする、これはタンクを錆びさせるのでいけないことだが・・・。

 これ空気を取り入れる際に湿気を取る装置とかないのかね?たぶん人間考えることは同じなんで、あるんだろう。ただ、非常に高額だったりするのかな?

 そんな水が圧縮空気とともに吹き出てくると、塗装などに関しては大迷惑なことになる。そこで、そうした水を途中で抜く装置が必要になる、それがこのドレンという所なんだな。

 塗装の場合、こうした空気に混ざる水は大敵なので、まずはコンプレッサーの空気の吹き出し口の所に一つ。そこからホースで塗装部屋まで引っ張ってきて塗装部屋内でもう一つのドレンにくぐらせて、そしてスプレーガンを取り付ける手元に、もう一つ最後の水滴を取るためのドレンをつける、合計三つを通すことになるんだな。

 なので、多少その辺の構造はわかるんで、要はフィルターも長年使うとグズグズになる、それは定期的に取り替えないといけません。そういえば半年前に、塗装部屋内のドレンも取り替えたんだった・・・。

 そんなこんなで、この漏れ部分一式を新品に取り替えれば、問題はなくなるはず、と早速取り寄せる。

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 ところが届いたドレン一式のねじ規格が、間違えてしまったらしい・・・。インチ系の表示にはもうなんとかしてもらえないのか?ざっとでいいんで、ミリでの表示もしてくれないかな?

 今回購入したのは1/2インチというもの、1インチは25.4ミリなので大体13ミリ弱ってとこか?と頼んだのがだいぶでかいのが来てしまった・・・。

 そう、店主らが使うサイズは、思い出せば1/4インチとかだった・・・。とにかくでかい、通常ねじ込みたいねじが二回りでかいの
だ。

 どうせアダプターなんかはあるに違いない・・・と、ホームセンターへ。結論あるにはあったが大変な勉強賃を払うことになった。

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 まず二回りでかいアダプターを入れる。

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 これではまだ狙いのパーツはグズグズだ。

 さらにもう一つのアダプターを入れる。

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 これね。

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 こいつが入ることで、ようやく狙いの1/4インチのねじが入ることになる。

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 途中土砂降りになった中でのアダプター購入・・・、長い道のりだったぜ。こいつを前後にやらないとね。つまりアダプター四つ購入・・・、三千円弱の出費・・・、表示に文句言っても仕方ないが・・・考えると、もう少しやりようがあるだろう・・・と思う。

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 これでカプラ設置完了、空気の出口だな。

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 こちらがその反対、空気の入り口になる部分、こいつは元々のパーツを使用。

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 こんな感じと言っても、元々送られてきたドレンだと、少なくともこのコンプレッサーにとっては前後が逆に付いていたんで、その入れ替えなんかもやったり、今はこちらに付いているメーターも、デフォでは反対を向いていた。もちろんそのような直しのやり方などどこにもマニュアルには書かれていない、見て観察して、可能と信じてネジ外してやってみるしかない。

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 このプレートにこいつをくっつけないといけないので、6ミリの穴を開けて、ボルトナットで取り付けていく。

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 こんな感じで取り付け完了。空気を充満させて、空気漏れを確かめる。目視といっても、空気は見えないので、音で確認。洗剤かけて、泡で目視する方法もあるが・・・。圧縮作業が終わってモーターが切れて静かになった後・・・、

 シーン・・・・。

 これで完了かな?

 イヤー、コンプレッサーが使えなかったこの二日間か?ものすごく不便だった。パンク修理後、その体勢から、空気充填できないで、いちいち立っては、フロアポンプかませて、空気入れるのがどれほど非効率か?

 いや、北海道はちょっと前まで、全道停電だろう?大変だっただろう・・・。もちろんまだ大阪や神戸でも停電はあるのだろうか?

 本当に自然災害だらけのこの国、共助の仕組みを作っておかないと、いけませんな。それは避難訓練することではありませんぞ、祭りをすることです・・・。そういう所にすべてがある。

 今衛星から地面の隆起、起伏の移動が計測できるようですね。大きな地震の前には、どうもそうした大地の呼吸による上下が起こるらしい・・・ということで、この日本列島を監視している学者がいるらしいが、その予知的観測にはソコソコ信憑性があるらしい。

 北海道にも数日前からその動きがあったという、その次ひずみがたまっているところは、どうも伊豆神奈川という首都圏らしいですねえ。

 そして、徳島付近、福井石川の北陸あたりも・・・と。つまりどこで何が起きてもおかしくはない・・・というのがこの国の現状らしいですね。

 二日コンプレッサーが使えなくなって、不便を感じている、電気は大事である、たかが電気とは思わない。

 ただし、思うのは、たかが発電施設とは思う、それは強く思う。たかが発電施設の不具合で日本列島を震撼させるに十分な危険を背負わせなければならない必然性など、どこにもない。

 北電は震度7での全道停電を想定外と、イケシャーシャーといった。そんな会社に泊原発の管理など任せてはならない。そういう施設は、たとえ何が起きようとも絶対に想定外といえない組織、自衛隊などに管理を任せるしかないだろう・・・。

 たかが、発電施設に一体どれほどの労力と金銭をこれからもつぎ込むというのか?これをそうしてベースロード電源?狂っているとしか思えないね。

 ということで、電気のありがたみを停電未然に感じることができた・・・。日立だろう?十年は持ってくれ・・・、頼んだぜ。

 そして、

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 お疲れさんでした、5年間ありがとう。君からは部品はいただきます。そしてタンクも補充タンクとして使う手はありだよね。

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 これ出入り口出口を整えれば、余生はタンク単体として、もう少し頑張っておくれ!
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狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
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