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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

色盗り・・・



 その国の色って、何だろう?なんてどうでもいいことを考えたりもする。典型的なナショナルカラーというようなものは横置いておくとして・・・、その国の持っている典型色というか・・・、生活にすり込まれている色というか・・・。

 町並みといっても、アジア的な林立となると、どこの国にも違いは出ないかもしれないね。ガラスやメタリック素材、建材そのものだったりするわけで、そこにその国独自の色は出てこないね。そもそも近代建築にとって色って二の次三の次、なんじゃないかな?

 伝統的町並みというところに何かが現れたりすることはあろう・・・、ただそれは果たして今も生きている色なのか?それとも保存されている過去の遺物にすぎないものか・・・?

 この手の工芸の中にもその国の色、色使いなどが出ているともいえるかもしれない。実に鮮やかである。とはいえ、今冬の北京でこの手の色を日常の色としてい着こなしている人には、さすがにあわない。

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 黄色は元来皇帝の色なのだそうだ。

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 皇帝の色そのものもさることながら、その生地とその他の装飾品との色の使い方にセンスが見える気がするね。組み合わせというところかな?

 思いも寄らない組み合わせだったりすると、頭の後ろからポカン!と殴られたような衝撃がくる。

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 ちなみに中国での赤は、赤ではなく紅の方の字が使われるのだそうだ、もちろん赤も通じなくはないが一般的な赤は、紅なのだ。

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 この赤の地の使い方など、塗り師としては、色々考えさせられるものがある。しかし、鮮やかなり。よくハワイで一目惚れしたアロファシャツを購入したが、東京に持ってきたら着る気が失せたなんて話はよく聞くものだ。

 紫外線量の違いから現地ではよく見えたものが、東京ではトンチンカンに見えてしまような例。北海道の冬にコーラの赤い感は目には強すぎる・・・といったようなもんかな?

 しかし、このチャイナドレスに関しては、紫外線量など、ほぼ東京と同じなんじゃないか?そんな強さを感じてしまう。

 そう、強さというのが中国の色を象徴する言葉なのかもしれない、とも思う。強い色・・・。

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 ギョギョ!こんな組み合わせありか?これも後頭部ハンマードカン!系だったなあ・・・。ある意味これしか持っていないから、寒いし外に行くとき皇帝色のチャイナドレスの上にこいつを羽織りましたなら、ならまだわかるが・・・。

 この二枚の組み合わせとあえて合わせるとしたら・・・、これはどえらいセンスだ・・・。


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 ガラス越しで申し訳ないが、これ実際の肉眼で見ると、しばらくその強さに圧倒されます。

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 国の花である、ボタンでありましょうか。

 この後にもまた、一着お強い奴が控えている・・・。

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 写真とこの距離感だと、実際の持っている迫力からすると十分の一程度だな。でも、この写真だけでも詰まった重くて強い色とその組み合わせがわかるんじゃないか?音圧ならぬ、色圧とでもいおうか・・・と思う。

 これらがすぐに、自転車の塗りに影響するかどうかは別としても、敵は知っておくに越したことはない。こうした工芸に現れている色使いなどが、一体この国の何と一脈通じているのだろうか?

 まあ、今後の観察は大いに続くことになりそうだ。

 と、同じ階を斜に構える酒屋があったのでのぞいてみた。

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 昨年夏の驚異的集中豪雨でかなりの被害を受けたと聞いている酒造メーカーのものが置いてある。値段を見ると・・・、なんと普通じゃない・・・と一見思うよね。

 これ日本人はだまされてはいけません、中国の銭の単位である元は、ゲンとは読みません、当然向こうでは。ユアンと読むのでなんと銭の単位記号が日本の円=¥と同じなんであります。

 だから、最初レストランのメニューなどを見る際に、オオ円換算になっているの?だいぶ安い・・・と目がハートになった瞬間・・・、中国も同じ単位なんで、間違えちゃダメ、しかもなんと十七倍しないと・・・と。

 ちなみに台湾だと四倍で済むんだが・・・、単位が違うので、比較できないが。

 ツーことは・・・この獺祭の二千円弱のお値段は・・・?

 そう・・・とんでもないお値段ということになるんです・・・。とはいえ、店主の子供の頃の洋酒の高額さといったら、それはもう今からでは信じられない値段が付いていたことを思い出しますね・・・。

 今では二束三文の感がある、ジョニ赤、ジョニ黒なんて、五千と一万でしたからねえ・・・。

 まあ獺祭が高いのはそれ以外の他の要因もあるんだろうが・・・。とはいえ、庶民の飲むビールは一缶百円しないものもあるし、公共交通機関が安いし、行くとこ行けば食べ物だって、この値段でこの量?というとこもいっぱいある。

 まあ、REの入っているケリーセンターというところが、だいぶ変わっている所なんだと思うけどなあ・・・。あまり色気を出しすぎず、次の展開・・・なんか考えるのもいい時期かもしれない・・・、などとも夢想してみたりする・・・。
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プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
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