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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

イベント情報 これは面白い! ドンピシャかも!




まずはこれをご覧あれ。

 自転車レースには違いないが、トラックレースというほどの整い方はしていませんね。適度の広場にオーバルのコースを作って、そこで自転車の競争をやっている。子供の遊びの延長ですが・・・、落車も含めて不謹慎に面白いですね。

 店主もかつて映画で見たことがありましたが、サイクルスピードウェイというイギリス発祥の、レースなんだそうです。

 その運営の方が、本日当店にご挨拶に来てくれました。

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 こんなチラシを持ってきてくれましてね。いろんな活動をされているそうで、その中の一つとして、冒頭に上げたようなレースを廃校になった校庭などで開催したりもするということでした。

 そのお知らせもかねてわざわざやって来てくれました。

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 場所はこちら・・・。あれ?ここって、東京のロードクラブチームのある、東京ベントスの本拠地でもありますね。多摩川沿いを走って行くと、そこからこの元学校には入れるそうですよ。

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 来月の二十七日、サイクルスピードウェイという、上の映像のようなレースが行われるということなんで、是非行ってみてきたいですね。

 こうしたイベントは、ちょっと店主が前々から考えていたものと一致する点が多く、この辺にもこれから食い込んでいけないかな?と思う次第なんであります。

 最近陸上競技への参加者が多いというニュースを聞きましたが・・・、ひねくれ者の店主は、その原因は今日本ですさまじい勢いで進行している、貧困化が大きいのではないか?と思えるんですね。靴一足でできちゃうんですから・・・。

 その点からすると、競技自転車は決して安いとはいえない・・・、格差社会が進行して行くに当たって、こうした状況は自転車競技にとっては必ずマイナスに響いてくると思うんですが・・・。

 ただ、それはかなり正式な自転車競技のことであって、今回紹介してもらった自転車遊びに近いレースは、それとはまたひと味も二味も違ったものなんでありますね。

 そういう意味で店主が、前々から考えていたことと、重なるところが多いので、実にいい展開なんであります。

 ある競技が金持ち前提に展開すると、それはまあ没落へと行くんじゃないか?そもそもの競技人口が少なくなりますからね、少ないかなでのトップなんて、御山の大将に過ぎません。トライアスロンや自転車競技がそうした展開に陥らないように・・・と思うわけなんであります。

 このサイクルスピードウェイは、まず車体のレギュレーションがあります。基本実用車の26インチ。つまりママチャリで参加できちゃうということなんです。

 貧困化の加速する日本、とはいえ、自転車はほぼ各家庭にあるものであります。なければ、中古などに手を出すと実用もかねて、入手可能です。つまり始めることのハードルが大変低い。

 以前、自転車競技入門をリトルリーグにたとえたことがあります。オリンピックなどで日本の選手を強くするには、中学生くらいから、野球でいうリトルリーグのような展開で強化していく必要があるという。

 リトルリーグは、硬式野球で高校野球、社会人野球、ひいてはプロ野球に点線でつながっていくことを目的としますね。いろいろと本格的なんであります。

 自転車でも中学生からロードレーサーを与え、、しかるべきコースで鍛える・・・ということに相当すると思うんですが。

 ただ、リトルリーグの前に、子供達の草野球が有り、日常の遊びとしての手打ち野球があるということを忘れちゃいけない。むしろリトルリーグができるのは、そうした日々の遊びが前提になっているから、ともいえるんじゃないのか?

 さすれば、自転車でその手打ち野球に当たるものは何か?草野球に当たるものは何か?ということなんですよね。その遊び、そして遊びのちょっと延長にある、緩いがそれなりの競争・・・というところがポコッとないんじゃないか?ということに気づいていたんですね。

 その草野球にあたるものとして、このサイクルスピードウェイがあるんじゃないか?と思うんですね。

 実用車、ママチャリから始められる。車体のレギュレーションはあります、シングルフリーで、ブレーキの使えないやつ(ワイヤー緩めればいいんです)。ハンドルが55センチ未満、ペダルはプラスチック・・・と。

 このレギュレーションで、2対2で、閉鎖されているオーバルコースでスプリントをやるということなんです。

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 よーい!どん!

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 さあ、一斉にスタート!コーナーをいち早く駆け抜けたのは・・・

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 コーナーリングに片足突き出すなんて、オートレースみたいですね。

 結構興奮しそうなレースであります。子供なんかは防具をしっかり身につけて、芝生や土の上でやれば、落車しても大した怪我にはならないでしょう。

 そうなると・・・理想とする車体は・・・

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 これは700Cですが、これを26インチにしたものとして想像してみる。シングルフリーだし、前後ブレーキのワイヤーを抜いておけば、そのままレース車体として走り出せますね。そしてレースが終わって、ワイヤーを再度固定すれば、これで持って帰ってこられます。
 始めるための敷居が低い、これは普及のための第一ですね。靴さえ有れば、マラソンできるという、これ最強です。でもその次くらいに、実用自転車は大変普及しているわけで、これも敷居が低いといえる。むしろこんな状況を利用しないで、いきなり高額のスポーツ自転車というのがおかしいくらいと思っていたわけだ。

 とにかく、草野球、手打ち野球のように子供の頃からちょっとこんなのに夢中になっておく、そうした記憶がありながら、別の競技でも何でもやればいい、純粋培養は絶対に良くない。そしていつかその下地となっていた遊びの自転車レースというものが、形を変えて、自分が選択すべき競技であることに気づいてもいい。

 こうした裾野は広ければ広いほどいいに決まっているんだ。こういう下地が整うと、この国の自転車競技の将来は決して暗くはなくなるんであります。

 そう、そういえば・・・。新潟の中越、豪雪地帯ですが、小出という町は雪合戦で町おこしをしている、国際雪合戦大会とかいって、単なる雪合戦と一大イベントに練り上げてしまった。

 まねをしてもしょうがない、ということで、その隣町の堀之内というところ、知り合いの森下さんに、雪上自転車レースしませんか?なんて話を持っていったことを思い出した。

 車体は敷居を下げて、実用車。ササラという自転車版スタッドレスを履かせて、重機で固めたオーバルコースを数名でレースをする・・・なんて、まさにこのサイクルスピードウェイの雪上版だよね。

 立川はそんなに遠くないし、ちょうど小学校のPTAの「親鯨の会」の会長に立候補しようとも思っているし、近所の悪ガキどもをかき集めて、盛り上げていくのもいいね。

 走ることの楽しさ、競うことの楽しさに、自転車をいじることの楽しさまで加わる。もちろん落車前提なんで、新車なんてばかばかしい、中古自転車をどうしたら速く出来るか?なんてことに懲り始める少年も出てくるだろう・・・。

 大会前の、改造自転車講座なんていうのも、やっていいね。

 まさに当店向きのイベントだともいえる・・・、参加しない理由が見つからない・・・。

 ということで、今年のまた一大転換になりそうな予感のする、イベント情報でありました。もちろん、今後の展開も、本部路つにて、ご報告して参ります。

 イベント参加、見学、協力など・・・大忙しになるかもしれませんね。
 
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プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp

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