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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

クロストレーニングに!



 メリダ、今でこそ一流メーカーとしての名前を確立したようですが、かつては色々あってか、そういうイメージではなかった。

 先の台湾でも、各所でこのメーカーのショップを見かけた。同国の一人の優秀な選手が、それを使って、世界の舞台で走り込めば、イメージは見事に一新されるわけだ。

 このマウンテンバイク、中古で数年前に購入したが、それ以来何もしていなかった、ということで持ち込まれてきた。

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 フォークの一部に安価のための抜きがあるが、

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 このフレームの溶接のあとなどは、本気さに溢れている。

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 これを金額上限設定の上でのメンテということになった。これは最近のトレンドといってもいいかもしれませんね。メンテというのはとことんやろうと思えば、天井がない・・・極端なことをいうとね。なので、一定の金額制限の中で優先順位の高いものからやっていくというのが、適当なようだ。

 放っておけば、どちらかというと、とことんやりたくなってしまうのが当店の癖なもんで。

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 洗浄と消耗系の交換、この場合はチェーン交換ね。ただ、ソコソコのオイルを注油してやるだけでも、各所は元気になる感じ、この写真見ても分かると思います。

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 洗浄といってもこれまたピンキリで、一つ一つ外して隅々までやるものから、手の届く範囲でやるか・・・というものまでね。

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 チェーンの交換は、いつもながら有効です。

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 あとワイヤー交換も、いつものことながら、かなり有効です。もちろんこの状態での調整は出来なくはありませんが。見えないところが問題。つまり、アウターの中に、インナーとの摩擦がある場合、その末端であるディレーラー等をいくら弄っても、適切なところには入らない、だとすれば中間であるワイヤーをまるまる交換してしまう。

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 アウターは固い方がいい、その分、シフトの決まりがスッキリする。古いもの、柔らかいものには、逃げがどうしても生じてしまう。

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 ヤブ蚊の足のようにまだらに汚れたVブレーキ。

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 ブレーキシューの交換、今回の優先順位の最も高いところ。

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 前後ともに、新しいシューとその引きシロで、効き過ぎを心配してしまいますね。今まではガッツリ引いて止まっていたものの、これからは指にちょっと引っかけるだけで、ガツンと効いてしまう。

 ジャックナイフが少し心配。

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 設定された予算内でとりあえずは、完成。そこには、ちょっとした思惑があった。

 持ち主の方は五十代らしい。見るからにスポーツマン。サッカーのオーバーフィフティー・・・とか言っていた。その他にも、色々と。

 自転車は数年前に購入して、通勤で使っていて、それなりに好きなようだ。とにかく今はサッカーに嵌まっているという。

 膝に故障が出たらどうします?いつもの店主の質問に。

 自転車はいいでしょう・・・。分かっているようだ。

 多くのスポーツは関節、膝、腰、肩、肘に負荷が掛かるのが通常だ。そして怪我には老若はない。
 
 特に膝を怪我した場合どうするか?という質問は、当店近くの早大の運動選手らに相当質問してきたが、ほとんどは首をかしげていた。

 まだまだ、クロストレーニングとしての自転車活用ということがまだまだどころではない、ほとんど全く浸透していない、ということなんだろうと思う。

 すべての運動、競技の基礎に走り込み、ランニングがある、ということは認めるところではあるが、その次、つまり走れなくなったときどうするか?ということの自転車の重要性がほとんど説かれていない。

 名ばかりの自転車普及協会ではなく、他の競技への、他のアスリートへのトレーニング機器としての普及ということも、大いに試みて欲しいところなんであります。

 そして、もう一歩踏み込んだものとして、リハビリ機器としての自転車というものも確立していけたら・・・と思うんだが・・・。

 先は大分長そうだ。
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プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
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TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
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