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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

限定付きメンテ 多少流行る



 十月から消費税が上がり・・・それなりの影響は出ていますでしょうか?当店はというと・・・、税金上がっても、パンクは減りません・・・くらいでしょうね。実入り云々もさることながら、業者への支払いの低さに驚く。

 ほとんど仕入れていないじゃない・・・。確かに台風があったり、長雨があったりしたがねえ。仕入れが少ないのは、施工依頼等が下がっているからともえいるわけで、業者からすればこちらは消費側なんで、向こうからすると最近各ショップのひもが固い・・・という印象なんでしょうね。

 そういえば、わざわざ京都から営業の人たちが挨拶にも来てくれた。この数年、基本いい傾向と思うが輸送業のあり方の改善に伴い、搬出搬入の時間が短くなったり、送料の値上げもすすんだりしてきた。

 それまで年末のこの時期は泣きながらやっている黒猫さんや飛脚がいたが、その辺は多少なりとも良くなってきたと思うんだが。

 送料の値上げが、こちらの業界にも影響が来て、送料無料の値段が引き上げられた。例えば、それまで一万円以上購入すれば送料が無料だったのが、二万になり、三万に・・・というような値上がりをし始めてきたのだ。

 かつてはスポーツ系のパーツ類の送料無料水準は三万が基本だった、20年以上前ね。それが色々あって、値が下がってきたのが主流だったはずが、ここ近年の改革で、逆に値上がりの流れが来ていたわけだ。

 それによって、また売り上げが下がったらしい。この暮れの攻勢に向けて、この送料値段をぐんと下げてきている業者もあるくらいだ。

 みんな必死だ。上記問題から、店主も別の小分け売りをしてくれるところを探したり何なりと、まあ大変なんだが・・・。

 まあ今やっている新装開店狙いも、座して死を待つよりも、やれる範囲でやってみて、ダメなら他を考えようとする一つの試みといってもいいのだ、簡単に閉められないために、なんとかもがく・・・、やれるだけやってみる、というわけだ。

 という世相も反映してか、最近のお客さんのメンテには、いくら以内でメンテしてください、という条件依頼が多くなってきている。もちろん昔は青天井だったとは言わないまでも、その値段の厳密性が上がってきたといってもいいかもしれないな。

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 白のジオスがやってきた。街乗りなんで、まあ適度にという、限定メンテもの。そうなると優先順位の高いところからということになるが、

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 今回は、クランク回してみて微妙な周りだったこちら、最初は交換予定に入っていないとこだったが、一段と交換の必要が上がり、

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 交換しようと思ったスプロケは、洗浄にし、当のBBを交換することにした。ある意味番狂わせね。予算あわせとも言えるかも。

 あとはチェーンや、

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 ワイヤー交換は当たり前。何度も言うが、途中のワイヤー交換で、その両端、シフターとディレーラーを見たいことはない。つまりワイヤー交換は変速周り、制動周りのすべての転換を意味するわけで、非常に重要なメンテなのでありますよ。

 この二つをしっかりやるだけで、かなりの自転車は生き返りますよ。

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 クランク自身は洗浄でなんとかなり、BBが機嫌が良くなったので、大分乗り味は良くなった。

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 この車体のフロントフォークがなんとサスペンション。

 試乗してみると、なんか嫌みの無いサスペンションだったね。街乗りサス?っていうのかな?段差に飛び込んでも、吸収していくれる、ただし後輪で目が覚めるような突き上げがあるが・・・。まあそのくらい前側は吸収していると言ってもいんだろうね、そんなにグニャグニャしないところは好感が持てる・・・。

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 こいつドロップ化して、グラベル系のコンポ乗せたら、そこそこ狭山湖当たりでとても楽しい自転車に変身するんじゃないか?と思ったよ。

 前三枚というと、シフターが徐々に問題になるが、なら前二枚にっていのもありだよね。

 なんて話を興に乗ってすると、かつてはそれなりのノリっているものがあったんだが・・・、昨今皆さんそれぞれ必死らしい。

 でもこれでもガラリと変わる乗り味で、もしかしたら、いろんな検討に入ってくれるのかもしれない。もっと自転車の持っている力そのものに期待したいし、自転車がその持ち味をしっかり活かすべく、こちらの仕事していかないとね・・・と、思い直すのである。
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プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
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