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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

チューブ 外周を舐めてはいけないね



 レースなんてもんから二十年近く離れていると、色々と疎くなることが多く、かつてはこだわっていたことが嘘のように感じられることがある。

 今回のチューブもすっかり忘れていたことを思い出した一件だ。というのは・・・、

DSC_8247_convert_20200117175446.jpg

 店主自らが試している、カーボンクリンチャーホイール、これがなかなか悪くない。こいつの持っている性能を引き出してやるためには?つまり軽量ということを手助けしてやるためには?と考えたとき、外周を軽くする方法としてのチューブの軽量化なんてことを思い出した.

 当時はラテックス系の軽量チューブを使っていたこともあった。最初その軽さと、回転の反応の良さに驚いたりもした。空気抜けの速さには閉口もしたが・・・。中には、少々値ははるが、奇跡の履き心地のチューブもあったねえ。一瞬チューブラー?と勘違いしてしまうほどの柔らかいものもあった。

 そんな時代が過ぎて走れればいい、トラブルフリーでパンクしにくいものがいいとなってからもう久しい。

 こんな軽量ホイールが来るなんてね、またあのへんに関する周辺情報をちょっと集めてみようか?と思ってみたんだな。

 マルイさんがいいもの持っていた、これなら提供も楽だよね、というのが先の四種類比較。

DSC_8242_convert_20200117184920.jpg

 画面が横ですみません、色々不慣れなもので・・・。

 こいつは通常何気なく使っているものです。85.5グラムですね。

 そこで少し軽量を意識して選んでみたのが、同じタイオガで、

DSC_8243_convert_20200117175413.jpg

 こっちは縦に処理できていますね・・・。同メーカーで20g減・・・。この20グラム舐めちゃいけない重さですね。因みにホイールバランスで5グラムほうってくなんていうのは考えられない重さですね。車ですらね・・・。

 なので、自転車のホイール回転系で20グラムの違いは見逃せないでしょう、はっきり走りにも影響が出ると思います。特に軽量ホイールだと、そんな違いがビシビシ伝わってきますよ。


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 別メーカーのマキシスのウルトラライト、三グラム重いですね、タイオガに比べて。重さだけの比較だとタイオガ、もちろんチューブの良し悪しは重さだけではありませんが・・・。

 そして、同じマキシムで、こんなものがありました。

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 フライウェイト・・・、脅威の軽さだわ、なんと先のタイオガ軽量よりも10グラム以上軽い・・・。これは軽すぎと言ってもいいものでしょうね。でも、実験は極端なものでしてみるのも面白い。

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 すごいね薄さ0.45ミリだって・・・。

 まあ軽けりゃいいってものでないのは、いろんな状態の街道を走るものとしては気をつけなければならない点であると思います。

 練習だったり、距離を走りたいなら、冒頭のスタンダード版タイオガで十分でしょう。

 ただ、軽量にこだわるなら、この辺の魅力はなくもない。ので、やめろとは言いませんが、注意を一つだけしておこうかと思います。

 推測はついていると思いますが、薄いんでね、とにかく薄いんで、デリケートな奴らでありましょう。なので、

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 リムテームや、内部の状況にはひときは気を使ってやることであります。さて上の状態、どう思われますか?通常のチューブならも全く問題はないじょうたいだとおもいますが、極薄チューブだと、注意が必要です。

 まずリムテープの穴がでかすぎ、ホイールのバルブ口とに段差がついています。こういうのいけません。気をつけたほうがいい。

 そして穴の上部に、ちょうどこのリムテープを輪にするための結節しているところがあります、その文厚くなっていますね。こうした段差が高圧をかける極薄チューブには致命傷になることもあるんです。

 お前、こんな段差で穴アクの?ひ弱すぎない?と思わず天を仰いだ経験のあるひとは少なくないはずです。

 そりゃそうだよ、極薄なんだから・・・。

 なので、そういうときには、襟巻作戦なのだ。

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 別の廃チューブなどから一部を切り取って、背中を割いて一箇所穴開けたものを取り付けるチューブのバルブ穴に通して、ちょうど床屋でかけられるシート状にして、バルブの首周りを守ってやるという仕掛けです。

 これは別に極薄者だけでなく、通常のチューブにもやってやると耐久性が上がる可能性のある方法だと思います。ツーリングの方も、ブルベの方も、通常使いの方もぜひ真似してみてください。かなり効果があると思います。

 ということで、店主実験台の軽量カーボンホイール、プラス極薄チューブの実験でどんな結論が飛び出るか?ということです。

 実は、こいつに極秘で、パッチで治す、パンク修理の実験も並行しています・・・。

 経過をいうと、今のところ悪くはない・・・と申し上げておきましょう。

 さて、チューブ、意外と影響の出るパーツなのであります、というオチでありました!
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プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
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