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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

着物号 殿・姫による試乗

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 先日公表した着物に適した自転車の話、跨がりやすく回しやすいということを考えると、この形になった。

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 元々前後に子供を乗せて走る自転車をりよう。ダウンチューブ一本で、しかも下を通してあるので、跨がりやすい。

 そして一番の売りはここ!

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 超短いクランク!というところ。その長さ127ミリ。まあ子供用の、しかも幼児用の自転車に付けてあるような短いクランクを移植してつくったものね。あとは体を起こして乗れるようにチョッパー型にしてみた。

 まあ、多分乗りやすいだろうね、ということで作ってみたんだが、店主の試乗はあくまでも普段着。特に足回りはズボンということで、本当にこの車体が着物向きかどうかは分からない・・・。

 そこで、店主らの着物の師匠格に当たる、小平のトウキョウジョウの城主とその姫君に来ていただき、実際の乗り心地ということのご意見をいただくことと相成った。

 まずは殿!

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 なんとも月代が板に付いてきたとのだが、寒くはないか?まずは持った感じ、なんかいいんじゃないか?という1発目のご感想。

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 そして、鉄馬に跨がる。うむ、跨がりやすい・・・、そりゃ低いからね。

 そして、遠くを見るような目で以て、一気に手綱を引いて、ヒヒーン!とばかり鉄馬を蹴った!!!!

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 スルーッと当店前の緩斜面と滑るように走り出すと、短いクランクを回し始めた、と同時に!オオ!これいい!すごくいい!と絶賛の嵐!

 もう少し四の五のあるかと思いきや、拍子抜けするくらいの一発合格的賛頌・・・。そ、そんなに?

 まあ、狙っていたところが思った以上に正鵠とついていたんでしょう、良かった!良かった!

 と、ところが殿の足回りを見ると袴であった・・・、元々女物などをうまく羽織る殿だけに、着物も短かろう・・・、短い着物に袴とくれば、もしかして一般のいわゆる着物から比べると、乗りやすいんじゃないか?という疑問が湧いてきた。

 もっと乗りにくい、いわゆる着物!ってやつで試してもらわないと、その真価の評価としては緩くなってしまうんじゃないか?と思った矢先・・・、目の前に姫君もおはしたわけだ・・・。

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 オ!これはある意味試乗としては理想的な、典型的着物じゃなりませんか!いかにも乗りぬくそうだ・・・。

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 ネ、前から見ても、両足を束ねんばかりの不自由を絵に描いたような、着物じゃありませんか。これは相手にとって不足無し!というところ、では姫君、是非試乗をそしてできるなら辛辣なご批判でも浴びましょうか・・・。

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 ところがどっこい、スルッとペダルに足を掛けてのサドルに腰掛けるや、短いクランクを殿同様にクルクルと回し始めましたよ。

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 アア、これならいいわ・・・・と

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 中の襦袢は多少の見え隠れはするものの、みっともなくもなく、さして乱れた感じもなく、そして何よりも姫君本人がやはり乗りやすい!ということで、気に入っていただいたようなのであります。

 ホッとしました。

 それまでは推測として、あくまでも自転車屋として、多分乗りやすいだろうという程度でありましたが、殿姫ご両人のお墨付きをいただいたということで、今後の励みにもなります。

 トウキョウジョウは同じ小平市内に、藩邸(店)を設けそこの営業準備中ということで、そうした店の前などにこいつを試乗車として置いておけば、着物愛好者の方々の目にもとまり、試乗もしていただくこともできる、という展開になりますな。

 当店だけに置いておくよりも、その方がずっと作成目的に即していると思われますね。

 まさに着物と自転車のコラボの第一歩ということになりそうです。

 もちろん、貴重なアドバイスもいただきましたので、そんなことも織り込みながら、よりよき改造車を作っていこうというてんかいになります。

 今年のキーワードはコラボ、共存共栄って事になりますかね。互いに店として付いていただいているお客さんを回して、いい流れを作っていくということ、いつまで経っても道半ばというクソノミクスなど横置いて、下流で出来ることをやっていきたいですな。

 上流から下水を流してくるバカどもがいる、下流はわきに流れなど掘りつつ、アマゾンのような独自のネットワークを作っていくなんてことも可能かもしれない。

 死活をかけたコラボ、本気だぜ!
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プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp

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