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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

散歩的騎自行車



 西東京、この地に来てから六年目を迎える。

 ここに移る前後の三ヶ月はまさに激動の期間であったことを思い出す。

 とにかく7月いっぱいで仮店舗を開けなければならない、5月、未だ物件見つからず。

 一般の住宅ではなく、一定の敷地と、作業場のある建物には敏感になったもんだ。自動車工場を閉じたあとの建物がいくつもあったことに気づく。自動車の町工場はこうして減っていくんだ。

 何年もかけて、使い勝手良く仕上げてきた、離れ、作業場というものも、一旦仕事をやめてしまうと、それ以外には全く役に立たない代物となってしまう。

 そこを改造して、また別の楽しいことに使う・・・なんてことのできる余裕のある人は、少ないんだろう。大抵はそのままか、何かいらないものをぶち込んだ倉庫?状態になっている。

 貸してくれるのかな?まあ無理だろう・・・というのが大半だったように思う。

 いまだに、外走っていると、こうした物件に目が停まる。別に移転を考えているわけではないのにね。よほど当時の癖が店主に食い込んでいる、ということだろう。

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 10月に入っても、蝉の声を聞くときがある。蚊はまだ健在、それどころか残り少ない温暖期を悟ってか必死のようにも見える。

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 ウロウロしている内に着いてしまった。

 何十年前だろう?杉並から自力でここに辿り着いたときには、感動すらしたもんだ。ところが、今は十キロ近くなったとはいえ、ウロウロの範囲だね。でも、この開けた風景と恵みの気候には、ちょっと感動。ただそれは、この風景だけの作用じゃあないだろうね。

 はたして、電車で来て、同じ感情は起こるだろうか?薄くなったとはいえ、自転車で来た、ということの意味は確実にある、ということはわかる。

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 かつては、修善寺で23tよりでかい歯数をつけたら、勝負にならない・・・といわれていた。たぶん、39*23以下で踏めということだったんだろう。でないとサイクリングになる・・・と。

 それから比べると、デカイ歯数をつけています。この車体は元はピスト車、ガチ系ピスト車だったんで、ハンガーは後付、外付けものが付いている。

 その下にまた、下駄をはかして古いアルテのディレーラーを未だ酷使している。

 だからか?最大30tが付いている。まあ、かつての美学からいえば、決して見た目はいいとはいえないが。後ろのギア板がでかくなった代わりに、

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 前ギアの130pcdが復活するかもしれない、と予感あり。これは朗報だと思うんだがね。リアのスプロケのデカさだけ目を潰れが、横の自転車の顔でもあるクランクは、昔のまま。今ろくなクランクがない中で、昔の52*42しかない、でも踏めない・・・なんて言われていたものが、ひょっこり使えてしまうかもしれないのだ。

 こいつは49*38,多摩湖の周りを走るのに、全く問題はない、今の所。

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 帰り道、知り合いの店に偶然たどり着いた。もつ焼きだるまさん・・・。コチラは週末系限定のお店で、予約が基本ということだ。確かに材料に無駄がでないということで、いい商売の方法だと思うなあ。刺しがデカくて、うまいよ!

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 この典型的な秋の風物の裏で、セミが鳴いていたこと、想像できますか?

 いかに季節なるものは、人為に切り取っては組み合わせて、映画のセットのように作り込んだ仕組みに過ぎないことがわかりますな。そして、そのセットに「自然」を感じ、酔いしれる。

 気がつけば、すでに7月の終わりに秋の先発隊が来ているのに。桜の硬い蕾は11月にはもう出来てる・・・。

 だから極寒の真っ只中にこそ「新春」といって、春を呼び込んでしまうことも感覚的に可能なのかもしれない。

 自転車の季語っていつなんだろう?帰って調べてみようかな?歳時記で。
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プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
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