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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

自分のギア比と仕様は用途と足で自ら決めよ!!!



 ちょっとゴッツメのツーリング車か?と思われるかも知れないが、これはかなり骨太の車体ということが言える。

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 ディスクブレーキを使用しているから骨太というのではない。

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 今やディスクブレーキは、スポーツ自転車としては当たり前になってきてるんでね。

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 オ!TRPだ!!!TRPといえば、当店が一推しするパーツでもあるし、テクニカルサポートをしているメーカーなんだが・・・、だからといって、この車体が骨太というのでもない。

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 そのハンドルが、裾野が広がったかつてのツーリングドロップ、今風でいうとグラベルドロップだから!骨太というのでもない・・・。

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 そして、27.5のホイールをハイているから、骨太いうのでもない。ないないづくしだな・・・。

 では一体どこが骨太!!!というのであろうか?さあ、どこでしょう・・・?

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 答えはここだ・・・。

 わかるかな?

 このクロスレシオ・・・以下のスプロケたったの6枚で13Tー23Tというスプロケにロードのリアディレーラー・・・。
ここが店主が骨太と思う一番の特徴なんだな。

 ついでにいうと、

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 ナンジャコリりゃ?というクランクね。

 これ何を意味していると思います?これは自分の自転車の用途とその使用範囲と限界と、そして自分自身の足を知り尽くしている奴だからこそできるスペック!という意味で、骨太といっているのであります!

 今通常売られているスプロケって・・・ご存知でしょ?最大で50台のバカでかいスプロケですよ。遠くから見るとそのデカさに電動アシスト車の電動部分かと思うくらい・・・。

 そして、それに合わせて、下に伸び切ったリアディレーラー・・・。

 この傾向はスラムが火をつけて、あのシマノすらも追随せざるをえない流れとなっていますね。マウンテンバイクの中でならいざ知らず、それが今のロード車体にまで影響を与えている・・・。

 かつてはよほどでない限り、ロードで23T以上の歯が付くことなんてなかったように思いますな。それが今は・・・。

 そうした傾向に対して、この骨太号というと、最小のスプロケで対応している、それをフロントのクランクの歯数でカバーしているということも考えられる。今手頃に購入できるパーツ類などには目もくれず、この自転車で行くべきコース、そして自らの脚力との相関関係を熟知して、これで良し!!!と自ら判断して組み付け、そして実際にアチコチこれでいっては無事帰ってくる・・・。

 かっこよくない?

 ある意味ロードのショートリーチのリアディレーラーは、岩場などを走るのには向いているかも知れない。長いとアチコチぶつける可能性も高くなるからね。

 そして、古い店主のような人間はあのデカイスプロケの傾向にはちょっと辟易気味・・・。むしろ絶滅危惧種であるトリプルクランク・・・、あのQファクターには目をつぶって、スプロケを美しいクロスレシオのものにして走りたい・・・、とすら思うくらいだね。

 そんな中で、時代遅れも何のその、自分の経験を信じて、わざと古いものを有効利用してる姿勢には共感できるものが非常に多くある!

 こういう骨太の自転車乗りが増えることが・・・、自転車界自体を面白くする、ある意味それ以外にないだろうな。メーカー都合でものが開発され、それを池の鯉のごとく口をパクパクして、唯々諾々と消費するしかないとしたら、こんなつまらないことはない。

 オ!ちなみに、シフターは・・・

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 フリクション系のWレバーを利用したもの。そう、この手のレバーなら、大抵の歯数・・・9枚くらいなら対応できるでしょうね。

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 敵を知り己を知れば百戦危うからず・・・というらしいが、コースや環境という自然を知り、自らの経験と脚力総合力を知れば、このような自転車も組み付けることができる・・・、まさに百戦危うからずどころか、また楽しからずや・・・であろうな。
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プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

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〒202-0014
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