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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

カラクル物語 その2 折角組んだから入れてみるか!



 あのカラクル物語の続きになりますね。超折りたたみ自転車のカラクルですが、この前後ホイールを組むことになり、シマノの105ででもって組んだんですが、大間違いがあった。

 この折りたたみ号は前輪フォークの幅が74ミリということで、100ミリ幅の105のハブで組んだ新ホイールがどうやっても入らない、ということが組み終わった後にわかったわけであります。

 折角組んだのに・・・。ということで、もし組んだ新ホイールを取り付けるとすれば、幅100ミリのフォークに交換する必要がある、というところまでやってきた。

 そうすると広くなった幅のために、もしかしたらせっかくの超折りたたみ構造が壊れて、コンパクトではなくなってしまう危険性もあるんだが・・・。

 ただし、やってみないとわからない・・・ということで、見切り発車でもって、とにかく新ホイールを前後はめてみようということになった。

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 トリャ!!!とばかりフォークを交換して、105のホイールをはめてみた、当然入るわけだ。といっても、ポン付けてフォーク交換などできないがね。

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 ネ、付いているねえ、105のハブ・・・。さて、そのフォークなんだがまず出てくるのが、ブレーキ問題ね。

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 これだけクリアランスがあるので、ちょっとやそっとのブレーキじゃとどかない。しかも、折りたたみの事情から裏につけなければならないというので、ブレーキ自身にも相当の改造が必要となる。

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 シャフトを加工してブレーキシューがリムに届くようにする。シューをVものの長いものに変えて制動力を確保する。ブレーキワイヤーがステアリングに影響しないように、下引きにする・・・などね。

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 実に当たり前のような顔して付いているが、結構手間がかかったわけだ。

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 それに比べれば、当たり前だが後輪はそのままポン付けできるわけだ。

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 105の新ハブがしっかり付いて、ガッツリ後輪を担っている。回転もよし、強度もよし、メンテ性も良しということなんだがね。

 これで走ってみると、不足はまったくない!

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 多少前ブレーキの効きは後ろのVブレーキには劣るが、走りには全く問題はない。

 ということで、合格!!!と行きたいところなんだが、それはまだ甘い。
 
 そう、こいつのもう一つの重要なミッションが、折りたためるか?ということ、勿論折りたためるんだが、その基準が、持ち主のカバンにピッタリ入るか?ということが一番重要なミッションということになる。

 勿論先手取って、そのための加工や改造はしてあるんだが・・・、それがうまく行くか行かないかは、実際に収納実験した時にわかるということなのだ。

 近日中に、その実験が行われる。それをクリアすれば、新ホイールでの再出発となるが、もしダメなら、前輪だけももとに戻すということになる。

 結構残酷な話なんだが、74ミリに気づかずに前後ホイール組んでしまった勇み足の責任は半分は当店にある、ということなんで・・・。

 人事を尽くして天命を待つ・・・という心境だな。

 カラクル物語は、その3にまで続きそうだ・・・。
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プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

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〒202-0014
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