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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

当店周りのお膝元 盗難車だよ!盗難車!見つけたら教えてねー!



 ルイガノのフレームを使っての、日常の足であります。この六月に、お父さんが娘のために組み付けて、プレゼントした一台ですよ。

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 とにかくよく洗浄して、使わないパーツを外して、慣れない仕事ながら一所懸命お父さんが頑張って作って一台なんですが、なんと本日、十月十五日、盗難に遭ったというのだから、衝撃だよね・・・。

 状況の詳細は、以下の内容。



 「今朝、東伏見駅そば、三浦屋の駐輪場で、
写真にも写ってる黄色い細いワイヤ―の鍵をつけてて盗まれたようです。
㋅の娘の誕生日以来、彼女は毎日乗っていて、とてもあの自転車が好きだったので、僕も彼女も残念です。」



 ということなんだな。当店の膝元でもあるし、このお父さんと協力して作ったもんだから、是非ともこいつの再発見につながってほしいものだ。

 特徴をいうと、

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 前カゴがでかい!学生なんで鞄だ、部活ものだなどと色々載せることを想定してね。

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 そして、ここもすごい特徴ね。多段のギアをスペーサーを挟んでわざわざシングルにしたというね、そういう凝った特徴が有ります。

 よほど、いじるやつじゃない限り、こいつを多段に戻したりするのはしないだろう。さすれば、コレで乗り続けるだろう、特徴を残したまんまね。

 もしかして、ルイガノの多段と思って盗んだのが、シングルと今気づいて、締まった・・・と思っているかもしれないな。

 そして、防犯シールの記載も挙げておこう、「田無L 60888」ね。

 もしお見かけの際には、当店、042-445-0487か、携帯070-5083-6962、またはto.ke@mx1.ttcn.ne.jp までお知らせください!

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 お父さんが娘に送った、手作りの一台、絶対に戻ってきてほしいです、目撃した方はご一報お願いいたします。

 過去に何度か、本ブログ発信での発見例がいくつもありますんで、戻れよ!戻れ、戻れよ!と願います。

 よろしくです!

忍法 寄せ集めの術!



 この十年という短い期間に一体何回引っ越しをしたんだろうか?

 今のところに来て三年ちょっと経った、これを含めて三回ほど引っ越したことになる。もちろん引っ越すたびに、荷物は増えていった。

 この最初は二トン車一台と自転車でできたものが、二トン車二往復とリアカーとなり、それから二トン車と軽トラ数往復、最後はロングの二トン車四台プラス、軽トラ十往復くらい?とまあ、大騒ぎとなっていった。

 そのたびに、コレでも荷物をコンパクトにしようという動きが出てきて、今でも店舗の天井には、いつ使われるのでもない、実用車系のフレームやら、出所不明のホイールなどが相当数ぶら下がっている。

 しかも、不要自転車引き取りますなんて張り紙つけたら、相当数の不要自転車が集まり、一時は当店敷地が不要自転車等で埋まってしまう一歩手前までいってしまった。

 今は、外回りの敷地を狸サイクルのテーマパーク化させようという計画があり、飲食、フリマ、妖しいアジア雑貨などの賑わいを計画はしているんだが・・・、まあその辺はまだ遅々として進んではいない・・・。

 ただ、その計画のために、不要自転車のリサイクル活動をしっかりやって、ソコソコは片付いてきた・・・といってもいい状態なんだが・・・。

 店内の天井は相変わらず、意味不明、出所不明のフレーム、ホイールで飽和状態になっている。

 そうなれば、手の空いているときに、一台ずつくみ上げて、世に出すか?という計画だけは立つんだが、それが実際に実行に移されるには、やはり色々日々の業務の関係で大変なのだ。

 ただ大変大変とばかりいっていられない、できるところから一台ずつ組み付けていかねばなるまい、ということで、重い腰を上げつつある。

 今回で来たのが、クロスもどき・・・でしょうね。

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 フレームは鉄でしょうな、それなりの重量はある、ということは耐久性もあるということで。ヘッドパーツも生意気にインテグラル、鉄のヘッドチューブなら何かと安心ですね。

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 パーツ類は、基本ありもの・・・。ありものでもテーマが見つかるような組み合わせもあるが、そうでないものでもそれなりに連動するなら、それでよし、ということでやっていきましょう。

 でも、バランスといいますかね、単純なポン付けができないことも多いこいつは、また勉強にもなりますし、修行にもなります。原理的に付かないのか?加工すれば付くのか?何らかのアダプターなどで対応できるのか?その辺がすごい勉強のしどころなんでありますね。

 これがすいすいできるようになると、妖術の取得完了・・・。忍法寄せ集めの術の皆伝ということに・・・なるかな?

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 実際には、まあ付くんじゃねーの、と選定し、そレらを現物合わせて、取り付けながら考えるというやり方になりますね。

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 まあ実際の所、大抵はなんとかなる、というのが実感ですね。定番のダメな組み合わせというのは有りますが、それらは精度の高い設定を要求してくるものが多いですね、当然高額なコンポ類たちです。

 そうでない奴らは、比較的融通が利くというか、その辺緩めに作られているような感じがしますね。プロのメカニックが付いて、毎度コンマいくつの精度で、メンテしいてる車体とは全く違い、買ってから三年何にもしていない・・・ってんでもなんとか変速できて止まれちゃう・・・というものは、そう緩く作らざるを得ない。

 その緩さが、なんとか多少不具合でもシフティングで来ちゃうというところのコツなのかもしれません。もし意図的にそう作られているなら、それはそれで、重要な技術的発想だよね。

 走っている時間よりも、整備されている時間の方が長いような、高級レース車体はそれはそれはカミソリ一枚の精度を要求してくるだろうし、地平線が見えるような超僻地で使用する車はまずは頑丈、壊れにくい、なんとか走る、壊れても構造が単純で、修理が可能というのでなければ、怖くて乗れない。行った先の事故で餓死してしまいかねないからね。

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 特徴という程でもないが、この車体には、なんとジャイアントか・・・、スペシャのディープ系リムが使われている。

 だからなんだ?といわれれば終わりだが、全体の色といい、ホイールの組み合わせといい、そんなに悪くないよ。

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 まあ、どちらかというと面白くもおかしくもない車体だが、コンポの組み合わせなんかも、もちろんちゃんとやっているので、通常の意味での乗り心地はすこぶるよい。

 同じ値段の、七部組なんちゃってクロスなんかよりもずっと、練れて、すでに乗りこなされている柔軟性がこちらにはある。

 わかる人いると思うなあ、適度な店の新車のあのこなれていない固い感じ、この固いというのは前に出るといういいよりも、まだ起きたてで、本調子が出ていないという感じかな?

 まあ、こんな車体もボチボチ出していく。

 ここ何売ってんの?自転車?と尋ねられ、曰く説明しがたい状況から、コレで少しは脱却できるかな?


愛着有るなら乗りましょう!どうせやるならドンとしましょう!



 もう10年以上乗っているし、ブレーキワイヤーも切れているし・・・、ギアもないしねえ・・・、と自転車に関するちょっと不平じゃないが、マイナス面をいくつか上げたあと、こりゃ捨てるというのかな?と思いきや、

 なんか愛着有るのよね、これに・・・と。しかも兄と妹二人で一台を乗っているという、どうすんだ?とおもったが・・・。

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 確かにシングル、小径とはいえ、ちょいとこれだけだとちょっとした坂があっただけで、めげてしまいそう・・・でもある。

 ホイール変えれば、三段ギアとかできますぜ、というと、ちょっと目が輝く。

 それって三万以内でできますか?と。

 まさかそんな潤沢な予算をいってくるとは思わなかったんで、もちろんできますよ!とは返したが、まさか本当に依頼してくるとは思わなんだ・・・。

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 リムも古かったんで、後輪は組み替え。ローラーブレーキは移植。ハブはハブしかないので、その他の小ギヤやなんやかやはすべて小物として、別に発注しないといけないのが、面倒なところ。そんなのが加算されると意外と馬鹿にならない値段になる。

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 繰り返しておきますが、この手の小ギヤは交換が可能なので、内装三段ギアの内部自体は変えられないが、このギアを変えることで、基本軽くも、重くもできるということ、コレ憶えておいてね。

 なので内装三段はなんか全体的に重いからなあ・・・という方はこの小ギアを交換すれば、劇的に軽くすることもできるんです、子育て号にするとか、荷物車にするなんて時は内装三段でも、この小ギアによってギア比は変わる、コレ重要なところです。

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 もちろんこのシフターもワイヤーも別売りです、このワイヤは両サイドに仕掛けがあるので一般のワイヤーのように好きなところで切れないという特徴が有るので、完結した長さのものをいくつか持っていないといけない、意外と在庫が面倒くさい・・・。

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 あと今回はいじらなかったが、このチェーンリンクもギア比に影響を与えるところであるので、今回のようなギア比を実感できるようなことをきっかけに、この辺をしっかり見直してみるというのも手かもしれないね。

 自転車を長く乗れるか乗れないか?ということがこの辺にだいぶ大きくのしかかってくるもので、本当に自分の足とコースに合ったギアを手に入れると、まあ、最高の足になること間違いなし、なのだ。

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 ブレーキワイヤーも張り直して、今回、意外と大がかりな改造になってしまったが、これからまた十年乗ってもらえるようなスペックにはなったと思うね。

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 見た目の劇的変化はないが、乗ってみると三段有るのとないのとでは全く違うね。これからこいつで乗り込むと、ギアについてより細かい要求が出てくるようになったら、これはまたさらに十年は、愛着もってのってもらえるかもしれないね。

 何なら外装もできますよ!11速だってつけちゃいます・・・なんて悪のりまでいかなくとも、徐々に驚いて、より深い愛着を持ってもらえるような、改造、今回はこんな感じかな?

 内装だから、軽い、重いと諦めている方いるなら、ご相談で、もう少しどうにかなります、できるだけご希望に近い形で実現できるよう努力いたします!

 

ストライダーの足借ります



 クランクがないので、ストライダーと同じですね、遊具です。より遊具に近いかな。室内用・・・?
 
 ところがその割にチューブなんかついているホイールなんですよ。それもアメリカバルブ・・・。

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 パンクしたんで、直してほしいというので、中を見ると。ちょうどバルブ付近の大変直しにくい所に穴を発見。といって丸ごとチューブ交換という手もあるが、12インチなんてチューブそんなに簡単に売っているわけはない。

 さてどうする?というところで浮上したのが・・・。

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 今柳サイクルが片手間以上の力を注いでいるのがこのストライダー。当店と敷地を同じくする柳サイクル。目の前を南下していくこと、50メートル、絶対に車の来ないコーナーのあるコースがあるんですね。初めての子達はそこで練習するといい。

 そして、その段階を過ぎると、今度は東伏見公園にデビューだ。

 直線のコースも上りも、下りもあるので、相当乗りごたえはあるはず、つまりストライダーをやるにはいい環境にあるということなんですわ。

 そこで販売開始、酷暑も初秋に変わり、この手の季節には最高の時期に入ってきた、これからクリスマスまでに、一体何台出るか?が楽しみですね。

 そういうわけで、理由を話し、スモールパーツとしてホイール一本分けてくれないか?ということになった。

 しかし、似ているとはいえ、付くかなあ・・・?

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 シャフトがこの木のフレームを貫いて、車輪を支えているという構造、単純だが・・・。

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 遊具だけあって、コンパネクラスの合板で作られている。そこからシャフトを抜くと車輪が抜ける。

 ストライダーものとの交換だが、シャフトの太さが違う。片側をドリルで8ミリ開けて、ストライダーのシャフトを通すことに。

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 ホイールの両サイドにスペーサーを配して、シャフトを入れていく。

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 が、両サイドにのぞくシャフトの量がちょいと少ない。

 そこで、木の性質を利用して、少し食い込ませるか?

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 車体は合板、ナットはステンレス。締め込んでいくと、鉄が木に食い込んでいく・・・締まるという意味では悪くはないが、ちょいと締まりすぎる。

 いい気になって締め込むと、今度木製のフレームに縦割れ横割れを起こしかねない。

 そこで、この作戦は取りやめて、両サイドのスペーサーを削り、ネジの締めシロを増やすことに。

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 通常着脱防止用のワッシャーを向きをひっくり返して、木の表面をつぶさずに締め込むことにした。

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 アクティブに見えるね。意外とかっこいいよ。

 もうアチコチガタガタだし、三千円以上かかるんなら捨てる・・・という判断だったらしい。まあそんなのホイールと交換代にもならないが、まあ、再生して乗ろうというのであれば、マイナスにならないところで、やることもある・・・。

 こちらとしては、本家ストライダーをどうやって見せて、どこに持って行くか?ちょいと考えながら、やっていこうと思っている。

 それと、北京との連動ね・・・。オリジナル系のストライダーを作って、向こうでスイッチを押してみる・・・・。

 子供車だからといって、遊具だからといってなめちゃーいけない、こちらだって小さな命乗っけているんだからね・・・。

 そして、ブレイクはどこにあるかわからないからである!

そろそろ今年はいくかな? サイクルモード・・・だよ



 ちょっと前まで熱い熱いで大騒ぎだったんだが、気がつけばずいぶん秋らしくなってきた。もう十月半ばになろうとしている・・・、ということはもうすぐに暮れだの年の瀬だの、忘年会だのの季節がそこまできている、ということか。

 そして秋といえば自転車の方では、各業者が展示会を始める時期でもあるが、その大元締めというのが、これ、サイクルモードであります。

 もう十年は経って、そろそろ役割は終わったんじゃないか?とも思われなくもないが・・・。まあ、素人と玄人を同じところでやることはない・・・だろうと思いつつも、もうこの形式できているんで、仕方がない。

 これ以前はもう少し玄人色の強いイベントだったな、ビッグサイトあたりでやっていたんだが・・・。

 でもまあ、先日の台中バイクウィークなんて、真っ玄人の展示会なんか見ていると、まあ児戯に等しいだろうなあ。構えが違うよね。逆にある種の緩さがあるのかもしれないが。

 ただ、店主一体何年行ってないんだろう・・・。そろそろヤバイかな?とも思うくらい、このサイクルモードには行ってない。

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 日程と場所を示しておくと、こうなります。まあいつもの時期のいつもの場所というやつですね。

 今年はさすがに顔出すかな?何に期待ができるものもはないが、まあ、いって関係各所に挨拶しに行くのも、悪くはない。

 それに・・・、

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 こんな講師陣によるメカニックのための講座もあるんだって。ロードバイクのディスクメンテの講座なんてのがあるんで、最前列に座って、講義を聴くなんていうのもいいかもしれないね。

 油圧ディスクの構造、内容は大体把握しているつもりではあるが、再度新しい側面などの展開もあるかもしれない。それに、未だに解決の付かない問題もある・・・。先日台湾で、TRPの職員さん達にも質問して応えられない点については、後日回答をいただく約束もした。そういう問題もある。

 多少長くこんな仕事をやっていると、まあ、わかるだろう・・・と高をくくってしまう傾向は確かにある。ただ、例えばフロントディレーラーのワイヤー張りなんて、シマノだけでもこの五年だけでも二転、三転しているといっていい。

 セッティングが終わって、いざワイヤーの段階になって、アレ?去年のまでとは違う・・・なんてことだって、あることだ。それがお客の前となると、再度パソコン画面のPDF確認などしなくてはならないので、かっこわるくて仕方がない・・・。

 だから、想定外を体験しに行くにも、この手の展示会や講演には、たまにでも出ておかないといけないのだ・・・、ということで反省、反省。

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 これが参加出展企業らしい、

 この倍はある・・・、

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 もちろん今年も、サイクルモード参加希望者に先着にて、チケット差し上げます!数は十枚・・・ありやなしやなんだが、基本早い者勝ちということで、ご用意して待っています!

 一方店主らは、玄人として、別のチケットで別口から入りますので、こちらのご心配はいりません。

 先着10名様・・・約ですが、基本取りに来られる形式にて、よろしくご検討ください。

 まあ、今年は初日、講座目当てに参加・・・しようかな・・・?と思い腰を上げつつある店主・・・、チケット希望者はご連絡ください!お待ちしていますよ!

プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp

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